レズシーン3チャプター中最後の1シーンのみレズバトル。女優さんを代えて3チャプターともレズバトルにしてほしかった。同じ女優さん同士だったら、シチュエーションや役柄を代えて3チャプターともレズバトルが良い。前半2チャプターは1チャプターずつ一方的に凌●。どうして、無抵抗なのか理由付けもほぼない。3チャプター目のレズバトルの決着は双頭こけしでの貝合わせ。同時イキで一方は立ち上がり、一方は寝たまま(目は開いている)。同時イキなのに立った方が勝ちという決着のつき方は、勝負のついた感が薄い。
レズビアンは初めて買ったが期待以上に良かった作品だった!!!
れな先生。可愛さと生徒からの人気は確かですが、調子に乗ると、先輩教師からのお仕置きをお忘れなく。あまりにも、れな先生が調子に乗るから、なお先生から物置きでレズHのお仕置きを受け、れな先生。上下下着、白と水色でパンティーも真ん中にリボンレース付き。派手さがなく、おチンチンが勃起しちゃいました。なお先生、自らパンティーを脱ぐのは構わないですが、もう少しゆっくり見せてください。今度はやられたらやり返すで、れな先生がローターでなお先生をレズH攻め。なお先生、上下下着の色が青なのは良いのですが、生徒に色気を下着でアピールするのは如何なものかと思いますが、自分がこの塾生徒なら間違いなく、おチンチン勃起していますわ。れな先生、対抗意識してピンクのパンティー、H感満載でしたよ。ラストレズH、れな先生。上下下着の色、赤紫は派手すぎです。一方で、なお先生。上下下着の色、水色の花柄レース、パンティーにリボンレース付き。最後は、なお先生の下着に軍配。本来、塾で美女教師のレズHが見つかり、女塾長なら二人共に懲戒回顧処分ですが、私がここの男塾長なら。目をつむりますので、私も混ぜてください。そして、3人で仲良くHをして絆を深めましょう。
「石が浮かんで、木の葉が沈む」という倒錯感を出す意味で、硬派の桐谷なおが、軟派のあおいれなに返り討ちにされるという、明解な結末は良かったと思う。真面目な塾講師の桐谷、一方、チャラいあおい。張りのある巨乳の桐谷と、中性的な微乳のあおい。それぞれのキャラと裸体の対照も面白い。キャスティングは正解だ。第1ラウンドは桐谷が、第2ラウンドはあおいが一方的に攻める。最終第3ラウンドで真の攻防を見せる。攻めは濃厚キスと唾液飲ませに、手マンとクンニが中心。桐谷のイカされるさまがエロい。また、桐谷が「お子ちゃま体型のくせに」とあおいを罵るなど、言葉バトルも入って見応えあり。最後は仰向けの桐谷がケイレンしながらお漏らしが止まらず、それを見下ろすあおいの勝利。エピローグでの桐谷の独白に、真面目に生きようとする塾講師の清々しさがあって救われる。最近はプロレス系ガチンコレズバトル作品が多いが、かつてはドラマ系レズバトル作品に良作が多かった。ディープス社(『淫猥レズバトル』、『超絶レズバトル』)やU&K社(『口喧嘩から始まる本当は気持ちイイくせに我慢し合うレズバトル』)などだ。本作を契機に、ビビアン社のドラマ系レズバトル作品がもっと見たい。