あの名シリーズが大リニューアルでカゲキに復活!しかも今回は三田友穂の引退記念作!最後の花道を飾るオールスター6P-FUCK!!メジャーAV男優5人と潮噴き、ハメ撮り、屋外調教プレイ!さらには素人相手にブッかけフェラ10人抜き、とヌきどころ満載!
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
ロリ巨乳として「可愛ゆう」と同じような感じで良い。チョコボールとのカラミではマングリ返し挿入や駅弁などのアクロバットもやっている。ラストでは駅弁リレーも。顔射はもっと濃厚なのが欲しかったかな。
友穂マニアの方には「たまらない」作品なんだろうけど、全然そうではない私にとって、印象的だったのは最後の連続駅弁シーンぐらい。男優5人との絡みは「ミニ人間廃業」を見ているような気が…。これが、お気に入りの女優がやっていれば、多分「よい」と思うことでしょうが。
盛り沢山だが、やはりデビュー作から本編までで7作品で9回も絡んだ鷹とのシーンが良い。冒頭のラブラブセックスでは2回も潮を噴き、最後の6Pでも噴いている。途中のインタビューで鷹さんについては消え入りそうな声でしか話せないことが、やはり友穂にとってセックスで女性だけが見ることが出来る、極限世界を見せてくれた彼は、特別の存在だったのだと感じさせる。しかし、最後にはきっぱりとこの業界と訣別し、アノラック姿で夜の駅方向に徒歩で消えて行く姿が印象的だ。
他の方のレビューに有るとおり、盛り沢山の内容で見応えがある。デビュー作では田淵に天才と云われ、この引退作では「あんたは凄い」と感嘆させた友穂はやはり希有の存在だった。途中の感想では、鷹さんともう逢えなくなるのが辛そうな様子なのが気になる。鷹が誘いさえすれば、友穂は鷹の女になって終ったかも知れないと思ってしまう。だから「銀幕ロリータ・セレナーデ」で二人が同棲しているシーンを見た時に思わず「ああ、やっぱり」と呟いた。そう云うことが有っても不思議でないほど友穂は鷹さんに参ってる印象を受けていたからだ。無論、あれは虚構だと思うが、TOHJIRO監督3部作で半年の間に5回、「完全ファイル」を入れれば8ヶ月に6回濃厚に絡めば、もう愛人関係に近い。そして3か月後に本編で最後の絡み、そして訣別。泣きそうだったのも当然か。
引退作としてこれ程充実したものは他に無いだろう。5人の大物男優が参加して見ごたえある作品を作った。内容については他の方のレビューに詳しいので述べない。本編の翌月の「Body Stalker」は「開脚姫」と同時に撮られた筈なので、後は9ヵ月後の「中出し」だが、20歳になったばかりと云っているのが本当なら、撮影時期は1999年9月頃「FlyingAngel?と同時期となるが、友穂の体が全体的に少しゆるんで見えるので、2000年末にスポット的に撮ったのもしれない。つまり本編は一応は引退作で、その後2004年までVシネで活躍。一時活動が見えなくなったが、2006頃から舞台やVシネでの活動が目立つようになった。知的で美しい、立派な女優さんになったようだ。
友穂のタフさが感じられる。1鷹さんとの2回潮吹きファックで嬉しそうにイク、2竜一の非情な強烈オモチャ攻め。痛くて泣く、3フェラ10人抜き、4麻郎とのはめ撮りで激しくイク、5チョコとのプロレスファックでチョコを先にイカせて勝利。自分も軽くイク、6田淵とイメクラポリコス取り調べ。多彩な体位を見事な流れで次々に繰り出すセックスバレーだ。途中コンドームを友穂が装着してあげる仕草もエロイ。76Pでいろいろやり、駅弁リレーから連続5人ガチハメ抜き、仕上げは本ものぶっかけ新体操、乗馬、空手(黒帯)が特技で男性並みの体力だと云うだけのことはあるが、それでも最後の挨拶では息も絶えだえだ。
冒頭の鷹との絡みでは友穂は「完全ファイル」でと同様に甘え切った完全受け入れモード。2回も「潮吹き」した後、子猫のようにミャーミャー鳴いて、完全にイっている。終了直前の切なげな表情が何ともそそる。(サンプル画像6)その後も見応えあるシーンが続き退屈しない。中でも楽しげなチョコとの「プロレスごっこ」では、新体操や空手で鍛えた運動能力を披露している。最後は何と6Pに体当たり。空中潮噴きして連続駅弁とハメ抜き5連発。流石に息も絶え絶えになる。凄い女だ。約年で30本以上の肉棒を受け入れ、50本ほどのちんちんをしゃぶって友穂は去った。最近の彼女を見ているとそんな過去の存在は全く感じられない。 女は怖いね。(汗