結婚して数年が経ち夫とのセックスに不満を抱き始めていた菜緒。そんなある日、隣に住む山田家の母親が息子の義之を叱りつけている場面に遭遇する。息子が訪問販売で布団を買わされ、怒りが鎮まらない母は義之に対し「短小息子!」と残酷な言葉で切り捨て…。その後、偶然義之がオナニーをしている姿を目撃してしまう菜緒。母親から「短小」と罵られていた肉棒はそれはそれは見事な物で、菜緒は思わず義之の部屋に上がりこみ…。
川嶋菜緒さん、ちょっとかわいそうなほどの華奢な体です。個人的にはっきり言って好みです。だが、なにか人生で辛いことがあったのかな・・陰影のある、そんな雰囲気。ルックスはくたびれた感じか、熟女の色気か評価の分かれるところ。最近は豊満熟女より痩身熟女ブームなのか?余談だが大神聖華さんが実母役でワンシーン出演しています(Hなし)。
痩せた体に3人の男根が次々に入っていくストーリーは良作であり時間も長い。ただ、全て中出しではないのは残念。全体に大人しい女優なので他の作品でも「今ひとつ盛り上がりに欠けて抜きどころがない」と評されている。この作品もその感が否めない。痩せ型の女優には、大きなペニスが体を壊すように突き刺さる醍醐味が魅力であるが、少しその演出が足りなかった。痩せ型にしては垂れている乳房はよい。
3年前に結婚した中年主婦の川嶋菜緒は、夫(小沢とおる)の高圧的なセックスに物足りないと不満。しかし夜の営みでは夫のクンニと手マンで充分喘ぎ、フェラでたっぷり時間をかけ勃起した男根が挿入されると上になって腰を振り、四つん這いになって個性的な尾骶骨を突き出してたっぷり抽送されている。昼間に一人になると思わずオナニーを始めてしまう性欲の強い女。鳥の子色のレースのパンティも取り去りM字開脚で外性器を捏ね回し、ティッシュでさっと後始末。出がけに隣家を覗き、オナニー中の息子の陰茎の大きさに感動。母親に内緒と約束し、フェラチオで口内射精させてあげる。気が弱そうなセールスが来ると自宅にあげて、大きな陰茎をフェラチオする。乳首を強烈に吸われ、薄卵色のパンティをずらして外性器を露出され小陰唇を引っ張られ手マンでイカサレル。陰茎を引っ張り出して咥えてしっかり勃起させると、濡れた膣に迎え入れ若い精力をたっぷり楽しみ大満足。隣家の息子が一人だと知ると上がり込んで、薄群青の下着も脱いで若い性欲処理に協力し、外性器を大きく拡げて性欲をきっちり発散する。
長身スレンダーだけど柔らかそうな垂れ乳がエロい。お腹の贅肉がまったくないのでモデルのようです。HDで見ると年相応にくたびれた肌が熟女感を出してそそります。引退したようですが、是非とも復活してほしいです。
デビュー作が気に入り、独占ともあり見てみました。スレンダーボディーに・・・たれ乳、勃起乳首、熟れマ◯コと川嶋菜緒さんの熟エロさはバツグンで満点。ストーリーですが本題(短小包茎)のエピソードが雑で短すぎ、もっと話をふくらませてこの話題だけで全編通して欲しかったです。好みの女優さんだから最後まで見れたかなという感じでした。