父の再婚相手である義母・唯香の妖艶な美しさに戸惑いを隠せない息子・明。目の前に立つと緊張してしまい、しゃべれなくなることもしばしばだった。あるとき、自分の部屋で唯香の下着を見つけた明はそれを返そうと唯香の寝室へと向かうのだが…。なんと偶然にも夜の営みを目撃してしまう。驚きと興奮で目が離せなくなった明は、一部始終を見届ける。しかし、それらが全て仕組まれたものであったとは思いもよらず…。
妖艶なお顔とおカラダと熟女固有のデルタを備え持つ「唯」嬢。解像度は致し方ナシとして、全編通しての照度の無さが頂けない。淫らさを醸し出したい筈であるのに、疑似に観えてしまう乳射や腹射のみでは淫靡さを打ち出すまでには至らずであった。
黒木唯香さんはイイですねぇ。垂れたおっぱい、プックリとした大きな乳輪、くびれのないウェスト。熟女好きには堪らない女優さんです。ところがこの作品、ストーリーはあまり魅力的ではありません。義父と義理の息子との3Pってそれほど興奮できるシチュエーションでしょうか。また、唯香さんは容姿は魅力的なんですが演技力にやや難があります。「夫の家族を寝取る淫らな嫁」というタイトルなのに淫らな演技が中途半端で、結局M女として扱われています。アンアン悶えてるだけじゃなく、もっといやらしいセリフを自ら言えるような女優さんになって欲しいものです。
義父の禁断介護と義理の息子の筆おろしを混ぜたような作品で、禁断介護がメインとなっている。結論を言うと、色んな内容を盛り込みすぎて、結局ダメになった作品。義父の世話中にチンコに興奮し台所で自慰→義母のパンティーで自慰する息子とそれを覗く義母→夫婦のセックスとそれを覗く義父→ノーパンで息子を誘惑し、進んでフェラする義母→孫を拘束し、性教育と嫁とセックスする義父→嫁と義父とのセックスのシーン構成。義父と嫁の絡みメインだが、その部分の台詞、演技が淡泊で高揚感なし。むしろ、義母が息子をフェラするまでの台詞、演技が結構リアル感あり、義母の筆おろしかと思ったら、急転直下のストーリー。黒木さん、息子とのシーンの演技、台詞回しだけ、非常にうまくフェラまでのシーンは臨場感があって良かった。普通の人は、フェラの先の義母と息子の絡み期待する。この流れの作品出せば良いのにと思った。