妻・由美子が入院をしてしまい父・晴夫と二人で侘しい生活を送っている俊夫。インスタント食品の味にも飽きてきたそんなある日、由美子の母・千鶴が家を訪れる。散らかった部屋を片付けて、温かい手料理を振舞ってくれる千鶴の好意をありがたく受け入れる俊夫だったが…。その日から毎日千鶴が俊夫の家に通い詰める。千鶴の溢れんばかりの母性とこぼれんばかりの肉体は、母を幼い頃に亡くした俊夫には刺激が強すぎて…。
他作でも書き込みましたが、たまに観たくなるんですよね、千鶴さんの作品って…。いつも「おいしい洋食」や「おいしい和食」を食べていると、「チ○ンラーメン」や「ジャンクフード」などが無性に食べたくなる時が有りますが、それと同じ感覚でしょうね。本番の時に「場末のスナックママの様なハスキーな声」でヨガられると、つい苦笑いしてしまうのは当方だけ?何ヶ月かに一度観たくなる時が有るので、エロい作品に出演し続けて欲しいですね。
娘が嫁いだ家に、娘が入院中不自由だろうと家事の手伝いにきた千鶴さん。ところが娘の夫と夫の父親から、下半身の世話の方もお願いされ、娘の夫の友人にまで迫られる。最初の風呂場で娘の夫のちんぽを「しょうがないわね」といいながらフェラ抜きする千鶴さんがいやらしい。体をビクンビクンさせて、本気でイク千鶴さんの姿は何回見てもいやらしいし美しい、