始発から終電まで…休みすら与えられず会社に働かされていた夫を過労死で亡くしてしまった妻・ゆかり。その日から一ヵ月後にようやくゆかりの元を訪れ、過労死の事実すら認めない会社役員達の態度にゆかりは訴訟を起こすことを決意する。何から手をつけていいのかわからないゆかりは夫の同僚・上村を頼ることになるのだが…。しかし、ゆかりは知らなかった…「社畜・上村」にすでに会社役員達の毒牙がかかっていようとは…。
仏壇の前での未亡人ゆかりの自慰を覗き見した気分で最高です。喪服姿の方がさらによかったと思います、しかし熟れ過ぎたゆかりは色っぽいですね。あの豊満な乳房が襟元から大きく露出させて男を駆り立てます。絡みはいろんな体位で楽しめました、バックからの突き上げでゆらゆら揺れる乳房、腰から尻への脂肪のこってり感、下腹部の贅肉、熟れ過ぎたゆかり、どこまでいくのでしょうか。未亡人ものの作品をもっと出してください。喪服と白襦袢を乱してエロ坊主の餌食になるような作品、是非見たいものです。
ゆかりさんの作品がリリースされる度に購入していますが、今作の様な「未亡人役」と言うのは初めてじゃないでしょうか?いいですねぇ、「M女」で「未亡人」なんて…。その上「好き者」と来ていますから、最高の「性玩具」でしょう。性的感受性も作品の度に上がってきているようで、さすがデリヘルで鍛えられているだけは有りますね。今作は本番が3回と標準的。内容的にはよくある未亡人物ですが、ゆかりさんのお陰でカラミが濃厚になっていますので見応え十分でした。1対1のカラミは最初だけで、他の2回は2人との3Pと4人との5Pという豪華さ。ヤラれながらも感じてしまうゆかりさんのエロさは作品の質を上げてましたね。今度は喪服や着物姿のゆかりさんを観てみたいものです。
導入の演技もさすがの折原ゆかりさん、夫の同僚に同情を装われモノにされてしまう、それでも会社の思惑通りに運ばないから複数で言いなりに手懐けていく…性欲的凌●ではなく政治的凌●とでも言おうか…このシチュエーションによる征服感は気持ち良い(腹黒w)。
久々にこの女優さんを見ました。ドラマの設定で、夫を過労死に追いやった会社の社員連中に凌●されて「きもちいい」も何もないもんですが、そんな安直な設定を吹き飛ばすかのような女優さんの熱演です。迫力満点の騎乗位も健在です。わたしは美人だと思うのですが、ひとによってはお顔が、某ギャンブル漫画家のえびすさんに見える、などという人がいて、何てことを言うのだろうかと(笑)思いました。
ゆかりさんは3本目。未亡人ものだったので期待値も高かったんですが内容はそれを十分に上回ってくれました。背徳的な表情、犯●れ続けるもだんだんと受容していく微妙な変化がよく見て取れました。益々脂が乗ってきてる感じです。絡みは全部で3回です。