【VR】両隣のエロイお姉さんとほろ酔い王様ゲームでエロエロ連続ナマ中出しSEX! 希咲あや 小峰みこ

【VR】両隣のエロイお姉さんとほろ酔い王様ゲームでエロエロ連続ナマ中出しSEX! 希咲あや 小峰みこ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
85分
配信日
2018年12月29日
ジャンル
中出し ハイクオリティVR VR専用

出演女優

作品説明

高画質でチンポジバッチリ小人化ナシ!安心の没入感で夢のシチュエーションを長尺でたっぷり収録!両隣に住んでる美人なお姉さん2人と呑みながらの王様ゲーム!酔いも回って早速Hな命令に!極上のWフェラを堪能した後は、順番に連続SEX!ゴム無し挿入でマ●コの感触を堪能したら、奥までたっぷり大量発射!

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

製作情報

メーカー: ケイ・エム・プロデュース
レーベル: KMPVR

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥580
ダウンロード ¥580
HD ¥680
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
ほんとにエロイお姉さん達

脱ぐ前からエロさ全開の2人にやられるソファに並んでの競演がすばらしい誘い方も見せ方も分かってる2人に迫られるのは耐えられない互いのポテンシャルの高さが倍増してもうエロ杉ハメはガチャガチャしないでじっくり見せてくれる価値ある一本に仕上がっている

★ ★ ★ ★ ★
楽しそうな王様ゲームがいい

PSVRで視聴セクシーなお姉さん系の希咲あやちゃんと小峰みこちゃんがいっぺんに楽しめる良作。最初の王様ゲームで遊ぶシーンは両お姉さんにドアップで迫られて、つい赤面してしまうほどです。また、その時の下着チラチラとかもリアルにエロくてGOODです。その後は希咲あやちゃんが寝てる間の小峰みこちゃんとの中出しSEX。お姉さんの本気SEXはやはり迫力が違います。中出ししてからのお掃除フェラ、その音で目覚めた希咲あやちゃんを交えての3PラブラブSEXも一見の価値あり。終始明るくSEXを楽しんでいる感じが出ていて、素晴らしい作品だと思いました。

★ ★ ★ ★ ★
王様ゲームもエロだけ。

(^-^ゞPSVR視聴です。画質は良い部類ですけど、色合いが、ちょっと赤が足りない感じです。視聴姿勢は、正常が、かなりのけぞった感じで見るようになります。あと、チンポジは良いんですけどセンターが微妙にズレてます。王様ゲームは、長いキスや身体を見せるとかオナ見せなどですから、ほぼ前振り無しですね。ダブルフェラも、お尻突き出しもあるのでエロエロです。次は小峰さんが夜●いしてくるところからです。希咲さんがソファーで寝てますが、起きそうにないです(笑)乳首舐めがエロエロですね。フェラもお尻突き上げスタイルです。さすがにフェラ上手いですね。騎乗位、対面、バック、正常位となります。対面はキスもあり密着感最高ですけど、個人的にはバックが、なかなかエロかったですね。距離感とか、背中フェチにはたまりません。希咲さんが起きてから希咲さんメインの3Pになります。立ちバックからです。これもなかなかエロいです。対面は密着感最高です。正常位で小峰さんの耳責めが、たまりません(笑)しかし、ハメられていない女優さんが責めてくる事は、ほとんどありません。パッケージで小峰さんが乳首舐めしてますが、舌は動いてません(笑)全体的にエロエロ作品なんですけど、特にスゴいってトコは、ありません。でも、買って損はしないレベルだと思いますけどね。

★ ★ ☆ ☆ ☆
人を選ぶ

演者は美人だが導入部分がひどい大根演技。あまりにも大根演技で本命のエッチシーンさえ冷める。エロだけを求めるなら十分だが王様ゲーム込みでのエロを望んでいるなら大根演技で全体的に冷めてエロい気分になれない。

★ ★ ★ ★ ☆
短時間で効率的な王様ゲーム

トータル84分ですからチンタラ王様ゲームやってる場合ではないですね。効率的で10分後にはテーブルよけて、そこから先はエロ全快の王様ゲームになります。バイブと電マでオナニー合戦を30分の時点で終え、片方の女の子がイキ疲れて寝てる隙にもう一人の子とエッチするという展開も良い。寝てる女の子を右横に見ながらのエッチはドキドキですが、残り時間が少なくなっても起きないのが不安になります。やっと起きて女の子が交代。3Pのような見た目になりますが、最初に挿入した子にはもう挿入する時間がなくて終了。ちょっと勿体なく感じましたが、女性が2人とも容姿が良くてエッチだったのでokです。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
期待ハズレ

希咲あやのどピンクアナルが見たかったので残念どピンクになるくらいおっぴろげたドアップアナルが見たかった!希咲あやだけに期待しすぎた。