捜査官みくに、彼女は美しさと強さ、そして高い頭脳を幼少期から鍛えあげられてきた。闇の世界で生きるためだけに調教され続けてきた史上最強のオンナ…そんな彼女は、あるミッションを機に刺激がなくてはダメなカラダになってしまった。繰り返し犯●れ弄ばれたカラダは遂に完成し復讐へと向かう…。
捜査官物といいながらそれらしき描写が少なくラバースーツでの絡みは少なくすぐ脱いでしまう。正直がっかりです。
私的には、このシリーズのなかで脚本や復讐劇がしっかり描かれていてとてもよい作品だと思います。女優さんもいいです。同じパターンの多いこのシリーズのなかで唯一ハッピーエンド作品だからよいし、カメラワークも悪くない。
女優さんが美人捜査官役がとても似合っていて素晴らしい無理やり犯●れてる姿がとてもエロかったもっといろんなカメラアングルや体位で見たかった
舞咲さんの犯●れるシーンはそそりましたが、捜査官要素がほとんど無いかなと思いました。
各メーカーから、ラバースーツを着た捜査官作品がリリースされているが、全くストーリー性はなく、凌●も復讐も中途半端なうえ、スタイル、ルックスと抜群の女優を起用しているわりには活かされていない!
捜査官の格好をした女を、男が性欲解消のためだけに襲うシーンが楽しめる。ここでも、男が己の性欲だけを満たそうと、必死で性交に興じるシーンがある。タトゥーを付けた男優は、女優のマンコをひたすらに突き、性的快楽を感じている。限界が近づいてくると、「あああああ」「うああああ」「はああ」「あああっ」「あー!」と声を荒げ、絶頂に達した。オーガズムに達した男優は、すぐさまチンコを女優の口元に近づけ、一気に精液を吐き出した。精液を吐き出した男優は、女優に対して「咥えろ」「咥えろよ」と小声で迫り、女優の口をこじ開けようとしていた。女優にチンコを咥えされることでさらなる性的快楽、そして征服感をも感じたいと思ったのだろう。男優が本能だけに従ってセックスしている様子が見て取れた。
ラバースーツでの絡みで正直着衣のままと思いきやすぐ脱いでくれるのは凄く嬉しかった。みくにちゃんの極上スタイルがたっぷり堪能出来る作品です。やっぱりスタイルいいし長くボディが見れる作品はストレスになりませんね。いつまでも着ているとイライラしてしまいます。
脚本とか演出以前にカメラワークが最悪。どこの素人に撮らせてるのかというくらい安定感ゼロで動きまくるし距離感もアングルもひどい。それ以外でも女優の体以外は取り得のない作品。控えめに言っても金の無駄。捨てる金がある人以外オススメしない。