僕のえりか。敏腕秘書として一目置かれ、性格は奥手で献身的。いい…とてもいいよ。もう、めちゃくちゃに壊してやりたいほどに…。尽きることの無い妄想は、やがて闇サイト『美畜同好会』の手によって現実のものとなる―。
片桐えりりか当時21歳、美人、美乳、美マン。監禁され、いきなり3人がかりで犯●れるが、嫌がりながらも激し過ぎない抵抗が良いスパイスとなっている。指マンで感じてしまい、ローター、電マ責めに完堕ちとなる。男が一方的に性欲を満たすのではなく、きっちりと女も感じさせているのはいい。
「輪●標的」として新ジャンル立ち上げの様ですが拉致→輪●→調教→性奴●の流れはどれも同じなので作品としての個別化がされない点が残念。結局「好みの女優さんだから観ようかな~」的な需要しかないかも。早期の路線変更、テコ入れが必要では・・・?
片桐えりりかさんがいい。よくわからないストーリーは無視して、彼女を見ていたら魅了される。後半、すこしごちゃごちゃしすぎだか・・まあいいか・・というところ。
舞野まやの「キチクリンカン」に出てきた凌●サイトを設定として踏襲しており、監督は違うようだが「輪●標的」としてシリーズ化したようだ。拉致した女が抵抗するのを数人がかりで押さえ込んで無理やり犯し、その映像をネタに脅して犯し続ける流れ。最初は嫌がっていた女が次第に凌●の快楽の味を知り、次第に堕ちていく落差が出ているのはいい。正直、男優の質がじったや吉村と比べると落ちるため、あのクラスの男優が参加していればと思わないでもないが、マイナーな監督だとなかなかそうもいかないのだろう。カメラワークやライティングは安定しており、映像としての質は低くない。特別なものはないが押さえるところは押さえている作品といえる。