生物教師木下裕子、28歳。真面目で毅然とした強さも持つ一方、生徒想いの優しく理想的な女教師。そうしたことから生徒から絶大な信頼と尊敬を得ている。…そして裕子は教え子を想うあまり、夜の教壇に立つ事になる。
女教師物が見たくて購入。もっとセリフも多いとシチュエーションに興奮できたかも
全てが中途半端。この女優のキャラ設定が中途半端。各プレイ、各シーン、構成が中途半端。他の方のレビューにもありますが、教室での辱めのシーンをもっと長くした方が良い。なにこの短さ。あのプレイを、回想シーンの様にぱっぱと流すのが信じられません。
最初から最後まで毅然とした大人の女のキャラがぶれないかなり珍しい構成。生徒と正面から向き合えばきっと分かり合えると信じてる金八的信念を持った女教師がいい味出してる。形としては最初のレ●プを写真に撮られて脅されていいなりになるのだが、それ以上に、無理な要求から逃げずにぶつかり続ければ、いつかきっと不良生徒にも思いが通じて更生してくれるはずと信じる女教師の思いが単純な服従系と一線を画す味付けになっている。結局、「先生、そこまで俺のために…」みたいな展開になるはずもなく、信念は空回りし、ドツボにはまっていく展開。出勤前に、生徒の要求どおりマ○コにデカローターを仕込むシーンなど画的にもいいのがあってかなりオススメだが、嫌がる女が犯●れてマゾ堕ちみたいなありがちな展開は期待しないほうが無難。
けなげに生徒が更生してくれると信じていろんな命令に従ってくれるところがけなげです。しかし結局・・・・・
個人的には好みのタイプではなかったけど、このレーベルらしい官能小説っぽさには○をあげたいです。
二宮凛美人でおっぱいは小さいが形の良い美乳。全裸授業をさせられ、アソコを懐中電灯で照らされるシーンが興奮した。生徒たちに犯●れ、喘ぎ声がだんだん色っぽくなっていくところもいい。
とても 美人~クールビューティーかと 思ったら とんでもない 間違いでした。エロDVDあるあるでした。反省~
担当教科が生物という設定が何ともエロティックで背徳感があるんだよなぁ。二宮凛も好みが分かれるところだろうが、私は合格点でした。特に目つきがマジになるところなんかグッと琴線に触れて来た。後半女性器を説明するシーンなんかビンビンに興奮した。阿川優監督の当たり作品だ。見るの3回目だけど新鮮さが全然色あせない。名作だ。
脚本がイマ7くらい。設定とキャラが活きていない気がしました。