白衣を剥がされ、真夜中の診察台で残酷に陵●される看護婦。肉棒の注射を受け、欲望の点滴を打たれてもなお、恵を嬲る手は止まらない。彼女の悲鳴が、無人の病棟に虚しく響く。
見所は肛門がキュッとなるところです。あと、オナニー姉の死の真相を探るために…という大義名分のもとに彼氏がいるのに他の男たちと関係を持つという(笑)
大澤恵さんの作品では一番のお気に入りですが、動画の画質が最高で360P、容量が732MBで観るに堪えないほどのひどい画質です。DVDの購入をお勧めします。
ムーディーズの懐かしい作品だったので迷わず購入を決定しました。懐かしい大澤恵さんを堪能する事ができ懐かしい思いでした。
他の方もおっしゃってるように、美人なのです。個人的には、ほっぺや口がふっくらした感じの顔立ちは好みじゃないし、スタイルだって、昨今の手足がすらりと伸びて腰回りがキュっと締まった女優さんを見慣れていると、目立つほどいいというわけではないです。でも、美人。ストーリーは陳腐だし演技だって棒読みが気になるところがあってうーむ・・・という感じなのですけど、なぜか見続けてしまう。美人って何だろう?まだAVがオートメーションじゃなかった頃。女性が脱ぐのも、脱いだ女性を映像に収めるのも、そのためのストーリーや場所やスタッフやお金をやりくりするのが今よりずっと難しかった頃。裸がきれいに見えるように、時にはボディにも化粧を施し、撮影前には食事を控えるくらいのことは当たり前にやってたんじゃないか。撮る方も、女性をきれいに写すために技術も気合もしっかり注ぎ込んでいたのだと思う。だから、乳房の質感や陰毛の一本一本まで、ばっちりピントを合わせて作品にしている。だから、好みに合う合わないを乗り越えて、圧倒的な美しさを残すことができたのだと思うのです。
後半のトップから始まる仁科とのセックスはDVDだとはっきりそれと判る本番だがこの配信版だと良く見ないとそうと判らないかも知れないが、僅か300なのだから文句は云えない。この絡みだけなら「MOODYZ女優コレクション4」でDVDに近い映像を観られる。(退屈なだっこちゃん状態部分がカットされているが)この部分以外はフェラと疑似と思われる清水大敬とのセックスなどでつまらない。
この女優さんはやはりAV女優の中でも郡を抜いて綺麗ですね。ほとんど本番はしていないと思います。作品でもフェラ抜きや手コキ、オナニーなどが多いところなど、「堅い」女優さんでした。でも美人のうえにスタイルも非常に美しいので擬似のカラミとわかっていても抜ける女優さんです。
恵は本当に美人で、私はよくお世話になったものだった。当時はモザの奥にある菊門を拝みたくて拝みたくて悶々としたものだった。そしてこの作品ではばっちり拝むことができる。私は菊門ドアップシーンで2回発射した。それにしても恵は今でもトップレベルで通用する美形、カラダの持ち主である。エッチシーンもよく演じており、レベルの高いカラミ。恵はよく、擬似がどうのとか議論となっていたが、実に不毛な議論だ。そんなことに拘る奴はイマジネーションが不足しているのである。大体、こんな美人がセックスを見せてくれるだけでも素晴らしいことではないか!!脳内で処理すればいい問題だ。幼い頃に助平なことを想像してシコシコやらなかったのであろうか?あの頃を思い出し、こんな美人がセックスを、そして菊門を見せてくれる素晴らしい時代になったことを素直に喜ぶべきである。
女優が良いので、「良い」とした。内容は陳腐。嫌がっているのに、すぐに男優の一物を自ら咥えるのは不自然。制作者だけが楽しんで、鑑賞者は白けてしまう。
のっけから主人公が死んじゃうのかと思いきや双子だったという設定。彼氏と病院の先生二人に羞恥を受けるが、次第に感じてしまう。レ●プなのか和姦なのかはっきりしないので・・・どうなんでしょう。
今見てもそこそこは楽しめます。女優はかわいいので。でも、やっぱ物足りないですけど。