就職氷河期を渡る女子大生、小夜は、先輩のコネを最大活用して面接までコギつけた。ところが面接官がスケベなオヤジ2人。Hな質問は準備運動…触って舐めて、シャブらせて!ヤラレまくりのH面接だった!!
バカでかいモザイクが幅をきかせていた当時は、モザイクでなくフラッシュライトであることに、「もしかしたら見えるかも…」という想像力を強烈に掻き立てられました。カラミなどは平凡ですが、おバカな女子大生役の氷高小夜を責める清水大敬の言葉責めがいちいち面白いです。