性の悩みを持つちとせは、カウンセリングを訪れ、悩みを相談することに…。研究員達は男根を駆使した凌●療法でどんな女にも快感を植えつける。不感症だったという彼女が白目を剥き、身体をガクガク震わせ、チンポ、チンポと求めだす。彼らの肉弾開発にかかれば、どんな女もとてつもない淫乱女へと変貌を遂げる…。
シチュエーションから平時はいやがる演義ながら、多少でも盛り上がるとちとせ嬢の爆笑があえぎ声とオーバーラップする。正直その具合がRanmaruさんの過剰演技と前代未聞の融合を果たして終始一貫面白すぎた。AVで最近笑っていない皆様へ本気でお薦めの一作。