史上最悪の痴●作品『極痴●』の特別総集編。その第2シリーズ「でか乳娘達」の第2弾!マシュマロの様な大きな乳房が痴●達の汚い精子で汚される!!発射はもちろんお乳にタップリと!激しく揺れる電車内で過激にヤリまくり!!
1番目の痴●被害者が、巨乳の通勤OL風なのに惹かれて購入しました。とにかく残念なのは、この女性を含め全ての被害者がパンスト着用でない点。他の女性はともかく、筆者が目当ての1番目の女性の「ナマ脚」は不自然です。白のブラウスに濃紺のスカートなのにパンストを穿いてなかったら、既にホテルでエッチした後のオンナを痴●してるみたいで空しい…(笑)女性も完全に「マグロ痴●」状態で、羞恥心も緊張感も伝わってこないのが残念。それでも巨乳を中止とした豊満な女性の肉触感をけっこう時間をかけて愉しめる点はマル。片脚を別の痴●師に抱きかかえられ、背後からパンティ内に痴●触手が進入するシーンと、女性をしゃがませてフェラを強要するシーンはヌキどころでした。電車内でのフェラシーンは全般に刺激があって良いですね。あえて“悪い”の評価は、被害者のそれぞれの女性の雰囲気を損なわないようにという、期待の意味でもあります。
いや、徹底したリアリズムに感嘆せずにはいられないけれども。しかし、ん~っ、微妙だっ!本当に痴●してしまいそうな人は、これで我慢しましょう。
痴●ものにリアリズムを求める人、或いは電車内でのあり得ない行為を求める人など様々でしょうが、このシリーズどちらかというと電車内での痴●プレイを楽しむグループと言った感じでしょうか。本作の四番目位の女優(あえて)は感じてしまって男優のディープキスもなんなく受け入れてしまっています。こんなの痴●じゃねーよと思う人は見ないほうがいいでしょう。逆に和姦ものや嫌がりながらも感じてしまうタイプの作品がお好きな方にはいいんじゃないでしょうか。接写が少なく俯瞰で撮るアングルが多いのも特徴で、おけつ丸出しで触られているのが、服装やスタイルなども含めて見られます。接写が多いと何やってるのか分からないので嫌いだと言う方にもいいのでは。
総集編なので既視感があるシーンがあったのは仕方ないとして、女性陣は綺麗な人ばかりなのでセレクトとしては良かったと思う。モザイクが濃いのが少し気にはなるが、臨場感が楽しめればそれで良し。なお、当作品はプレイ内容としては控えめだが、最後の派手な服を着ている女性は「痴●革命中派」にも出演しており、そちらではかなりエグいことをされている。
自分はこのような5名位の痴●物の場合、いいな!!(抜き所?)と思えるシーンは何故か1名に限定されてしまう‥3話目の人妻風巨乳の、痴●されながらの手コキはエロかったです!