ひまりの叔父さんは親の脛をカジる引きこもりニートで、ひまりの母はどうにか働かせたいが言う事を聞かず困っていた。姪のひまりの言う事なら聞くのではないかとひまりを連れて叔父の家に行くことになる。
シリーズ4作目で叔父と姪(こどおじとヤリマン生徒会長)に登場人物を変更。主演は役柄にド嵌りなひまりさん。引篭もりの叔父宅を母と訪問「射精が一番の安らぎ、ストレスで勃起が治まらない」と愚痴るのに対して「叔父さん、やらせてあげる」とひまりさん。性欲が充たされたら働く約束を取り付け。早速初戦開始。母親(こどおじの妹)が「兄さんちゃんとゴム使ってね!」とだけ言い残し部屋を去る。コメディなんでぶっ飛んだ設定は全然アリとはいえ、母親とひまりさんのキャラ(叔父を社会復帰させたい動機がない…かと言って自分がヤリたい!というフリもない)は多少掘り下げて欲しい。でなければ、わざわざ設定変えて肉親同士のSMにした意味が活きず。大きな流れはシリーズ共通、初戦はお互いのSMっぷりを確かめながら最後はひまりさんがギブというのが定石。「叔父さんこんなもんなんだ?え、はやっ!」と強がりつつ3回発射後ひまりさんは満足、ゴムなしの立ちプレイに強●移行し更に3発発射。正常位に戻り叔父の一方的な責めで終了。和気藹々ぶりが強め、こてんぱんにやられた感は弱め。自宅で悔しがるひまりさんに「ヤリマンでおまんこ強いのは分かるけど無理しないでね、生徒会長なんだし」と意味不明な返しの母。2戦目リベンジ、耳舐め乳首舐めからフェラ、手コキでイカせる。制服姿で主観多め、ひまりさんの可愛さ全開でよい画。それしきで満足しない叔父、腕拘束、オイル、玩具でひまりさんに逆襲…なんですが、バリエーションを出したいだけの尺稼ぎにしか見えず。絶倫っぷりを誇示するでも何でもなく「性欲モンスター」とは無関係。再び自宅、膣トレシーン後に母娘会話、「これはもう闘いなんだよ」に対し「大人になったわね」と喜ぶ母。コメディセンスが微妙。闘いなんだの後に何故か見せオナニシーンを挟み浴室で立ちバックで〇られて、ひまりさん自室で落ち込み。同じ様な短い展開が続きクドイ。最終戦前、緑の液体を「我が家に伝わる性欲増強ドリンク」だと渡す母親、今更?キャラ変更を活かせず、台詞回りや場面の繋ぎ(構成)がグダグダなまま了。ひまりさん、他作でも同様ですが素か演技かイキの沸点が低い。責められると即座にあーんあーんと鳴く、喘いじゃう。その後平然と責めに転じるとどうしても嘘っぽさが拭えず。徐々に追い込まれて行く感が弱く、バトル的な作品との相性が余りよくないのかも…。
最初のからみもっと身体見せてほしかったし、おもちゃやらオナ〇ーやら減らしてもっとガンガンやりまくってほしかった。抜ける抜けないって意味じゃ星3~4くらいなんですけど・・・まぁとにかく面白かった!面白さで星7くらいあるんですわwだからこの評価です。つくり手のセンスすばらしい。ひまりちゃんのケツもっとすばらしい。
性欲モンスターシリーズはとても楽しいです。今回は新しく、ひきこもりおじさんの話でした。ひまりさんの魅力もつまっています。いつも通りに話は展開していきますが、最後のおちはよかったですね。次回は、ヤリマンが相手を最後には気絶させるぐらいの展開があったらいいなー。あるいは、一人がだめなら2人、3人と人数で対抗するのも楽しいかもしれないけど・・。媚薬なんかもつかってもたのしいかもしれないですね。新しい展開の例働かないおじさんが追い出し部屋から出てこない。中でセックスのことばかり研修している。いや人形相手に気持ち悪いことばかりしている。困った上司は、無理に追い出そうとするものの、みんな気持ち悪がって近づけない。そこで、ヤリマンで有名なOLに頼み、セックスバトルを仕掛け、負けたら潔く出て行き、退職まで約束させる。あとの展開は分かりますよね。よろしくお願いします。
2023年8月現在27歳という木下ひまりさまですから、この作品の時でもすでに26歳でしょうか。そんなひまりさまが制服を着た女子高生役というのが良いです。可愛い顔立ちでスレンダーなボディだけに、全く違和感がありません。2時間には満たない、今時の作品としてはむしろ短い部類とも思えるのですが、シーンごとに変わる髪型や服装などもあり、なかなか充実した内容と感じられました。ロングヘアーを振り乱しての、ひまりさまの騎乗位は本当にエロ美しいです。
AVで初めて大笑いさせられたわ...。それはさておき。ひまりちゃんの制服姿は最高ですね。今回は特に似合ってるように見えました。
公称サイズどおりなら身長も高めで、スタイル抜群!美人でモデルさんのような、木下ひまりさん。本作は、ヤリマン生徒会長役でこどおじとセ〇クス対決。まあねぇ~ゴム装着してても100%安全とは言えませんからねぇ~。増してや生は...(^^;させたお母さん?が、怖いわ!AVですけど、コメディーですね。木下ひまりさん、素敵なお身体・演技を魅せて頂きました。
抜群のスタイル、可愛い笑顔、高身長、まだまだこれから色んな作品で楽しませてくれるでしょう。
自分の娘を弟にあてがってよろしくじゃないやろwオカンが怖いわ。どんな家庭よ。まあ、イカせるのからイカされる木下ひまりはエロくていいんだけどね。オカン…w
最初はもちろんのことながら、ひまりちゃんに注目していたが、途中からはこどおじさんの方に目が行ってしまった。恐るべき、こどおじさん。このシリーズ、最高傑作!ところで、このお母さんは本当に、ひまりちゃんのお母さん?
ひまりちゃんは可愛いしエロいし良いのですが、世界観がよく分からない?セックスの価値観がマラソン程度の世界?性欲が強いことがステイタス見たいな世界観?少し設定の説明がほしいですね。失神したままヤラれるひまりちゃんはエロいです。
ひまりチャン、と言えばキレカワなお姉さま、大人の女性というイメージだったが、この作品では、クレイジーな母親、この親にしてこの子ありのクレイジー女子高生、クレイジー伯父さんの三つ巴(兄妹の性的接触は無い)のストーリー展開で、抱腹絶倒昇天AVである。しかし、女子高生役、とってもカワイイが、こんな女生徒、しかも生徒会長もやってる優等生が、こんなにエッチだったら堪らないな(ゴックン)!後輩も、同級生も、センセー達も、夜中にオカズにして、毎晩どれだけ液状タンパク質を放出しティッシュを汚すか知れない。1回目、制服から69、クンニ、騎乗位挿入前座位で発射、バックで発射、正常位で発射、立ちバック生挿入、立位、立ちバック中田市、正常位、、、シーン飛んでバック、母親登場、グッタリしてされるがママの娘を助ける。家の自室で伯父との勝負を回想し、伯父に玩具にされて悔しくて、リベンジを誓う。応援する母。クレイジー!だが楽しい。復讐に燃えてやって来たひまり。ビーチク舐め、フェラ、手コキ、鬼頭レロレロ、フェラ、手コキ、フェラ、口内発射。さらに手コキ、チングリ返しフェラ、しかし伯父は負けない。手を拘束すると、ローションプレイ。オッパイを玩具責め?、ひまりチャンのスレンダーボディが究極の美しさ!電マで秘部を弄ばれて、無念の返り討ち。さらにリベンジを誓う。3度目は見せ付けオナニーから。すると伯父が自分の擦り始めて、相互オナニー、伯父大腿部に発射。ひまりは満足出来ずにオナニー続行。顔射。のしかかる伯父。精子まみれの口にベロチュー、精子臭いとお風呂に。シャワーを浴びながらバックで挿入される(ここはフリだけと思う)。ひまり撃沈。負けを認めたひまりに母親が精力増強ドリンクを勧める。飲んだ途端に喘ぎ始めるひまりチャン。またまたリベンジ!制服姿から極小ピンク下着で騎乗位バック正常位カメラアングル最高全裸で前座位中田市、騎乗位中田市、立ちバック、夜が明けて、騎乗位、帰宅しなかった娘を心配して訪ねて来る母親に学校はと聞かれ「ンもォ、ガッコウ行かなィ??」と応え騎乗位でチンポに腰をブチ当て続けるひまりチャンでした。
引きこもり?おじの性欲を満たすために性欲モンスター姪っ子ひまりちゃんがやらせてあげるここまででもバカな設定だなぁと思うのにひまりちゃんの母親があんたたちやるのはいいけどゴム付けてね私は別の部屋の掃除をしてるからぁ?笑おバカ過ぎて良いなんか久しぶりにスキップ少なめで鑑賞まぁひまりちゃんが可愛いのもあるけど
妹と兄は昔、関係を持っていたが妹は、兄から離れ結婚をした。兄はそれ以降も妹を忘れることができず、さらに会社のストレスがきっかけとなり引きこもるようになってしまった。妹が兄に対して裏切ってしまったという後めたい気持ちがあるとすれば、娘を使ってまで働かせようとする動機ができると思います。ひまりはそのまま単純に興味があったからでいいと思います。さらに叔父が、ひまりのことを妹に重ねているとすればこの設定でいけると思います。1回戦は中出しなしで終わらせた方がよいのでは?自室での回想シーンでひまりは叔父を一人の男性として見始めたと思われるようにしていて、とてもよかった。2回戦でついに中出しを許してしまう。さすがの叔父も背徳感に襲われひまりに謝り終了する。数日後、そんな叔父の様子が気になり、部屋に行くと自分のことを思ってオ◯ニーしている叔父に胸が高鳴ってしまう。「私のことを思ってオ◯ニーしてたの?」叔父は謝りながらも「ひまりのことを思うと止められない」オ◯ニーを見せてくれと懇願する。ひまりは言われるがままに叔父に見せ、結局お風呂でまたイカされてしまう。この時はっきりとひまりは、叔父が今までの男性たちとは違うことに気づくが、まだ自分の気持ちはわからない。とにかく叔父を満足させたいそう思っていたところに、母親からドリンクを受け取る。その時は、なんともなかったが朝になると体がほてって仕方がなくなる方がいいんでは?速攻で効くのは怪しすぎるし。叔父の方もひまりのことを妹とは別の特別な存在として認め始める。最終決戦は、強烈に愛し合う二人を表現する。二人は夜明けを迎える。「あなた達まだやってたの?」「お母さん、私叔父さんのこと好きになっちゃった」「え?あなた達は叔父と姪なのよ。何考えているの、ちょっと兄さん離れなさい」二人を引き離す。「すまん。私もひまりのことが好きだ。もうひまりのいない人生なんて考えられない。これからちゃんと仕事をする。だから、ひまりさんをください」と二人は頭を下げる。「くださいって言われてはいどうぞって訳には行かないでしょ。ひまりも目を覚まして」「お母さんお願い。私も叔父さんじゃ無いともう無理」手を握り合う二人。「無理って…ひまり…本気なの?もう、勝手にしなさい」「やったね叔父さん」と嬉しそうに言い、叔父は決意をした顔をし笑顔の二人で締めくくる。
似合うのは、このかわいい子だけ、珍しく無駄な買いは、してない今回(笑)良い作品が多い、今までのまとめ買いとは違うなまあ自分も面白くなってきたからか、他のパターンでもいいかもしれん、買い
絶倫コドオジとヤリマンひまりの仁義なきセックスバトルをコミカルなタッチで展開します。男優は真田。始めは強気なひまりが、なんだかんだ最後にはイカサれまくってメロメロになっちゃう展開がとても楽しいです。最終的には、ひまりがモンスター化するというオチも笑える。とにかくひまりが可愛いくてエロくて明るい作品。
こどおじ性欲モンスターVSヤリマン生徒会長の今世紀最大の戦いが始まる!木下ひまりのオカンのお兄さんと絡むわけだが、オカンが頼んだわよーって娘と兄のSEX了承してるのがまずクソ笑えるので、みんな見てくれ。こんなレビュー見てる場合じゃねんだよ、マジで。ときおり出現するオカンがまた良いアクセントになってて全然邪魔にならないところもワケワカラン。何だこれ。理解不能や。最高。
ヤリマンJkと絶倫叔父さんって面白い設定です。男優真田も役に合っている。おまけに叔父さんの姉であり、ひまりさんの母親役まで一緒に登場する楽しい作品です。絶倫叔父さんに負けたひまりさんがリベンジする展開が笑えるが、剛毛中出しありで抜きどころもちゃんと抑えている。長身剛毛のひまりさんにハマってしまった。
ほにゃららライダーの某キャラの様な感じで、ヤリマンの姪を演じる木下ひまりさんを観ると最高です(笑)作品としては、性欲モンスター化した叔父をヤリマンの姪が更正させる、いわゆる”性欲モンスター”ジャンルです。根本的に、性欲モンスター化を前提に更正を頼まれる訳ではなく、実家に引きこもった叔父の更正を妹である母の助っ人としてヤリマンの姪の娘が、その場で惨状を見た上で自発的に更正させようと挑み食い下がる流れなので、類似作品と趣が異なることが良い。その上で、叔父と姪の関係性が更に相乗効果で良さになってる。そこへ、惨状に居合わせた母の妙な価値観が面白味を生む。経験人数300人越えのヤリマン生徒会長の姪が、叔父を満足させるべく挑むのでヤリマンさが振り切っていて良い。だが、敗北してしまう娘に心配する母というハートフルな流れも良い。この叔父と姪と母の流れがリピートされ、プレイもひまりさんの受けと攻めが巧く絡み合い、叔父を満足させるのが達成目標のためにヤりまくるだけでなく、男の喜ぶプレイが展開されるのも良く、心理状態とプレイの流れが素晴らしい。”性欲モンスター”ジャンルは、男がヤるだけの姿をクローズアップすることが多く、強調される性行為の味気無さが悩ましいので。叔父への焦らし攻めをしたら、拘束・媚薬オイル塗布・指マン・カップ乳首ローター・バイブ・電マ、クンニと、本番をしないシーンでもガッツリイカセられ、本番もするということを台詞で明言して終わるのもノリが良い。相互自慰とぶっかけと浴室プレイも流れと雰囲気が良く、エロボケも入るので笑える展開になる。キーアイテムによるパワーアップを果たした姪と叔父とのラストバトルは、前提に叔父のネタばらし的な話から始まるし、パワーアップ感がひまりさんのエロさに出て、エロボケも入り、エロさと面白さが高まるが、カットされたオイルプレイから流れがぐだぐだになり、ラストバトルの締めもエンディングもぐだぐだで終わり、無念さが辛い。ミイラ取りがミイラにならずに、しっかりと叔父の更正と、その後の姪との関係を示唆して、素晴らしい作品になったはず。キーアイテムの影響は叔父と姪での明確な差が明らかなので、一時的な底上げによる流れで終えて不思議は無かったのですが…無念。