大嫌いな義父に抱かれるために自ら媚薬を飲んだ人妻
作品説明
苦手な義父に頼みごとをした人妻への見返り要求はその身体だった。抱かれたくない義父とのセックスの前に自ら媚薬を飲み理性を飛ばそうとする人妻。媚薬の効果は予想以上に高く、感度が高まった身体は少し触っただけでも敏感に反応。ねちっこい責めに興奮は止まらずハメ潮、白目剥き出しセックスの果てに義父が引くほどの発狂イキをしてしまう。
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猥褻、且つ陰湿
1．波多野結衣義父が大切にしていた湯飲み茶碗を旦那が割ってしまう。その濡衣を着て謝罪、義父から身体を要求される。ソファーに座る義父にガニ股フェラ。騎乗位で挿入、バック、正常位。胸射。2．春原未来（表紙）旦那の実家に夫婦で借金の相談に。お金の工面で義父に抱かれる。唾を垂らされ乳首弄り、身体中を舐め回される。卓上で仰向けイマラチオ、正常位で挿入。最後お掃除フェラ。3．白鳥るり息子が他人の子供に怪我を負わせ、慰謝料を請求される。その親が義父の顔見知り、よしみで相談するが・・・仲介する引換に身体を要求される。「大嫌い」を連呼、絡みの最中義父を叩きまくる。フェラで歯を立て、イマラチオの逆襲。後半は形勢逆転、マゾになる。義父の言葉による辱しめが多く、身体中を舐め回したり陰湿。しっかりと定石に羞恥やインモラルさが仕込んであり、媚薬クローンからの自立に成功している。カメラが優秀。
企画は良いが惜しい
嫌いな男に嫌々抱かれるのだが、媚薬を飲んでいるので体は感じてしまう、という企画はグッド。ねちっこくて凌●感も出ており楽しめたが、媚薬の効果で、後半、女性が積極的になってしまうのは好みが分かれるところ。特に、二人目の女性の乱れ方は品がない。嫌だけど感じてしまう、そういう葛藤の演技に止めておいてほしかった。
女を淫らにする媚薬
僕は春原未来さんのファンなので、彼女について感想を書きます。パンツのまま座敷机に座らされ、パンツを脱がされてマンコに吸い付かれ喘ぐ未来さん。追加の媚薬を飲んでいるところを見つかってマンコに塗りこまれると半ば朦朧状態で、痴態を見せ始める。自分からベロチューし、オナニーを始めます。電マを当てられ、さらに座敷机の上で仰向けで机の端から首を出してチンポにしゃぶりつきながら電マでオナニーで悶えまくるのがエロすぎる。本当は器具を使わずに指でオナニーしてもらうほうがうれしかった。もしくはバイブならマンコに突っ込むので電マよりエロい。未来ちゃん自身も「本当は器具はあまり好きではない」と言ってます。座敷机の上でのセックスがすごく卑猥だった。四つんばいで攻められるのもエロいが机の上ではひざが痛くないか気になります。僕もポーズフリーのヌード撮影ではマンコがスケベに見えるので、四つんばいのポーズをしてもらうけど短時間にしています。媚薬で性欲が高まってきた未来さんは座位バックでなんと相手のアナルに指を突っ込むいやらしさ。座敷の上で正常位でおかされ最後は口に射精してお掃除。未来ちゃんのいやらしい裸を堪能できて大満足。ただ、ここで疑問があります。このようなオムニバスでたとえ有名女優でも名前を隠すのはどういう戦略なのか？ パケ写の女優にも目線が入っているのも残念。男優の顔にモザイクが入っているとキスするときなどよく見えません。モザイクを入れてもどの男優かどうせわかるのに。視聴者の中には男の顔を見たくない人もかなりいるのか？
