絶頂の天才みひなによるオナニーをひたすら観察!乳首、クリ、ナカはもちろん口内、唇、耳でも!?自らの体験したエピソードをオカズに様々な方法で全身性器の敏感ボディがイキまくる!ヨダレ、マン汁、潮吹きとあふれ出す汁が上からも下からも止まらない!途中、イキ過ぎて撮影が中断するハプニングも!?一切演技無し!一人でガチイキしてガンギまる変態女の様子を目に焼き付けて下さい!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
この際「営業用」かどうかはおいといて、やはり女優自身が心底楽しんでるタイプのオナものは観ていて安心感があります。だらだらと長引かせる必要もないしイク~!の合図も不要。オナものにはうるさい方でまだ個別ジャンルの無かった頃からの難民出身ですが、そんな私でもチャプター1の性の遍歴を語りながら(これも真偽はおいといて)次第に興奮し事に至る流れは本物にしか出せない味だと唸らせる。パンツ上からの擦り具合が独創的なのが逆にリアル。オムニバス系によくあるような淡々としたやらされ感はほぼ無い。気になったのは後ろを向いて股間を見せつけるシーンでありながら視点が上なので背中から見下ろすようになってしまうところ。また、前段と矛盾するようですが中程のパートで口や歯の裏が性感帯…はまだしもそれだけで絶頂するのは(例えガチだとしても)ファンタジー過ぎてそうはならんやろと思いました。「こんな女引く?」と問い掛けられても引くというより突然遠くに行かれた気分。その後はスタンダードなおもちゃパートに戻るので胸を撫で下ろしましたが。
タイトルからもわかるとおり、本番行為はいっさいありません。エロの欲求が爆発しそうな、みひなさんがこちらに語りかけながらオナニーをしている作品ですね。やはりいってるときの体の震えと表情がマジで最高ですね。なんか本当に気持ちいんだなというのがこちらにも伝わってきます。個人的にはいってはないのですが、乳首を触りながら少し「あたしなんか」と言っているシーンが哀愁がただよっていてエロさが増していますね。
2Dで良かったんじゃないかと思う内容。VRならではの撮り方がもっと有ったのではと思う。髪が乱れて邪魔に見える。私にはマイナスポイントでした。
内容自体はわざわざ経費かけてVRにするほどのモノでもないかな…。この女優さんの特徴だとは思いますが、バグ系の女優は結構好きなんで自分的にはそれなりに楽しめました。感覚的には相互オナニーの感覚ですね。