もしもソープのフルサービスを女が受けたらどうなるのか?即ナメ、マン望鏡、椅子洗い…[逆]ソープ プレイの高等テクニックに、百戦錬磨のビデギャル みゆきも悲鳴悶絶、連続昇天!!
昔懐かしい庄司みゆきさんの作品です。昔の作品の為、画像のビットレートが低くて観辛い点は大目に見て、みゆきさんの初々しい絡みを新鮮な気持ちで観る事が出来、感無量です。実は当時の雑誌の企画で、電話で話す機会が有り10分程でしたが楽しくおしゃべりをした事が有ります。愛想が良くて、好感が持てファンになりました。当時、みゆきさんそっくりで(顔も体も)、尚且つみゆきさんと同年代の女性と付き合う事が出来充実した性生活を送っていたのを想い出させてくれました。みゆきさんに今こそ復帰してもらいたい、翔田千里さんより2歳年下なんだから、と思わせるノスタルジー溢れる作品ですね。最近の作品ばかり観ている人には不可でしょうけど…。
アリスJAPANの看板企画「逆ソープ天国」の「庄司みゆき編」。同シリーズの記念すべき「第1回目」であると同時にみゆき嬢の「AVデビュー作」でもある。そう考えると、大昔の作品とはいえ、非常にプレミアムな一本といえる。1990年前後にAV界で活躍した彼女は、巨乳AVファンの間では、もはや「伝説のアイドル」とも呼べる存在。逆ソープ天国の歴史だけでなく、巨乳AVの歴史を語る上でも、ぜひ、最低一度くらいは見ておくべき作品である。あくまで「資料的な価値」として、評価は星5つ。もっとも、内容的にも見応え充分といえる。
1989年7月25日releaseで、彼女、19歳。美貌はイマイチだけど、168cm、93・58・85というnicebody。やや垂れ気味だけど、美巨乳。お尻もいいねえ。氷プレイは、最初からあったのか。ソープの先生の登場もなく、風呂上りの、後のオチャラケ風プレイもなく、真面目に(?)「逆ソープ」しているんだなあ。いい、悪いは別として。あまりimpactのない、ノッペリした感じの作品だな。
この方、スタイルが完璧です。包みこまれるスタイル、いやらしさ。トークの滑舌の悪さも愛おしい。