第2回 シンデレラオーディショングランプリ AV Debut 相内しおり

第2回 シンデレラオーディショングランプリ AV Debut 相内しおり

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
130分
配信日
2010年4月30日
ジャンル
単体作品 デビュー作品 処女

出演女優

作品説明

第2回シンデレラオーディショングランプリ 相内しおり堂々デビュー!!男経験ゼロ、キスもゼロ、全てが初体験、もう二度と見られない超美少女のリアル処女喪失ドキュメント!!何も知らない彼女にハード性教育を教え込み、不安と緊張・痛み・ハジメテの快感で自然と溢れ出す涙と絶叫。 今ココにリアルシンデレラ誕生!!あなたは、世界で一番神秘的な瞬間を見たことがありますか?

製作情報

メーカー: SODクリエイト
レーベル: SODクリエイト

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
Cllassroom Cutie

このコを見ていると、クラスの中に一人位は、必ずいる可愛いコを思い出す。素材としては、申し分ないが、演出が、イマイチ良くない。処女を強調するあまりに、この人の持つ可愛さや初々しさが、隅に押しやられている。また、体型としては。ポッチャリ系の割りにはウェストのクビレもきちんと有り、もっと磨けば(絞れば)、いい女になれると思うので、今後に期待したい。

★ ★ ☆ ☆ ☆
無理やりの処女喪失には?

しおりちゃんはパッケージの通りかわいい。だが演出がイマイチ。本人も覚悟という自覚が足りないばっかりに作品としての質を落としている。延々と泣き喚くのが続き、嫌々喪失しているのがありあり。ならなぜこういう企画に応募し、出演してきたのかわからない。ずっとエロゲのような男優による虐●を長時間見さられると萎える。喪失後の2回目のHでも同様な態度には少し退く。

★ ★ ★ ★ ★
処女のものとしては、かなり良い!!

なぜ皆さんがここまで酷評するのかが分からない相内しおりチャンは、物凄いほとではないが、半マナコの目だが二重で、AV女優の中では上位の美少女の部類に入ると思う。サンプル画像とは、そこまでギャップは無いです。最初のSEXではあまり血が出なかったが、処女膜は確認でき、少なくても経験値が少ないことは、認識できます。最初のフェラの口内発射と2回のSEXすべて泣いて、少し叫んで、顔射で最後を迎えます。2回目のSEXは、騎乗位とバックに挑戦します。彼女のプライベートの悲しい過去と、部屋でくつろぐ笑顔を見ることが出来ます。そこまで皆さんが評価するほど虐●物とは考えづらいのですが....

★ ★ ★ ☆ ☆
処女娘

ロストバージンの作品てどうしてもこんな内容なんで虚しい。少しハードチックなのが救いかな。どうせなら、もっとハードにドン引き虐●作品にすればと思う。

★ ★ ★ ☆ ☆
これからに期待したい逸材

男性経験ゼロと言う、フレッシュな相内しおりちゃんのデビュー作。最初のインタビューの後に、いきなり顔ボカシ入りの気色悪い男優が登場してフェラ。エロい演出が皆無なので寒々しい。デビュー作の醍醐味である初脱ぎシーンでは、とても綺麗なヌードを見せる。しかし、適当な撮影で短く終わるのが惜しい。初カラミでは男優の大島がかなり気を使っているが、エロさを引き出す事は出来なかった。2回目ラストの絡みでは、男優の田渕が非常に上手い絡みを見せている。だが、ハンディカメラで適当に撮った安っぽいAVのような映像になっているのが残念。自宅で絡みをさせる必要も無かったと思う。作り手がモデルの良さを上手く生かせずに、ただ無難に仕上げただけで終わったような印象の作品であった。しおりちゃんは、とても魅力のある子なので、今後に期待したい。

★ ★ ☆ ☆ ☆
幼女への性的虐●と同じに観えてしまう (女優・制作者の両方に疑問)

だいだいが、SODの第2回のシンデレラオーディション自体、低レベルの応募者ばかりだったから予想はできたが、相内はこのデビュー映像の中でも問われて答えるが、生い立ちから19歳半のこの歳までに既に「天涯孤独」の身。ホロッとさせられる話ではある。だが、別に可愛いわけでもなく、裸身にも惹き付けるものがあるわけでもなく、「処女」が唯一のウリでSODもとったのだろうが、肝心の本人自身に「この世界で生き抜くと決めた根性」があるのかという点がまったく見えてこない。前回の周防ゆきこを見習えよ。もう一方の制作者の側だけど、「処女」にイキナリの強烈バイブはあり得ないんじゃないの?「今までの人生で男とキスどころか手を握ったこともない」未成年小娘が、驚きのあまり泣いてばかりなのは当たり前でしょ?どう観ても「幼女への性的虐●」と同じに観えてしまう。あれだけ泣かれては、観ている方が全編ズーッとツライだけになるんです。

★ ★ ★ ★ ☆
今後に期待

口内発射されて泣いちゃう女優さん久しぶりに見た。すべてがたどたどしくすぐ泣いちゃう子ですが何本か出れば何とかなるでしょうたまにはこういう子もいい

★ ☆ ☆ ☆ ☆
暗澹たる気分になった

女優さんはSODのシンデレラオーディショングランプリでなければ、「処女」でなければ、決して見ようとは思わないレベル。しかもいきなり苛烈な境遇のカミングアウト。その上、本作の監督のほうと言えば、男性経験のない女優に電マを当てて、びっくりして泣いているにもかかわらず、お構いなしに続けるデリカシーの無さ。暗澹たる気分にしてくれた。AVがエンターテイメントであるなら、この手の女優や監督は正反対に位置している。一言で言うなら後味が悪い作品だ。また、こういった女優や監督を相手にしなければならない男優陣に同情を覚えた。

★ ★ ☆ ☆ ☆
処女作品

最初の絡みは、フェラはちょろっとある感じで体位は正常位のみで血が出たりしつつもうめきわめくような反応で処女に対してそんなに激しくピストンしなくても…と思うような感じでした。最後の絡みは、フェラはなく激しく騎乗位で動かれ、手マンで潮を噴き、バックでは自分で反動で動き、お掃除フェラもしっかりこなすなど見応えあるがどうもあえぎが微妙で見づらい感じでした。フェラ抜きで泣き、電マでも泣き、グランプリ、にしてはあまり可愛くないなど、実用度が低いのが否めないです。