某総合病院に勤務するナース百合川。次期院長に確定の彼氏とは婚約済みで公私とも順調だった。そんなある日、百合川に好意を寄せる担当医師の松井が、患者とグルになって脅迫してきた。コトを大きくしたくない百合川は、彼らの要求に応えることに。すると男達は、百合川の両手を拘束して抵抗できない状態にさせ、アクメ漬けに。さらに口、マ●コ、胸、ケツを駆使して性奉仕しろと強要してきた…。
百合川さらさんはスレンダー美人で非常に良い。最初の無駄に透けてるパンツスタイルのナース服がイマイチ。ナースならスカートにパンストが一番エロい。
百合川さらの魅力は、スレンダーなボディはもちろんのこと、顔だちと不釣り合いな大きめの乳輪。そのアンバランスが素敵です。この作品はタイトルの通り、拘束器具を使っての凌●がメインですが、サンプル画像にあるような拘束器具が、このシチュエーションで必要あったか、と思いますね。拘束器具は、もちろん女性の動きを制約するためのものだけど、手枷とか普通のロープで十分ではないかと。その分、胸を縛ってほしかったですね。拘束器具が大きすぎて、男優もさらさんの「取り回し」に苦労している感じがします。一番萌えたのは、最後のテーブルの下でのフェラシーン。さらさんの表情と発する言葉がとてもよかった。拘束したさらさんに、そういう言葉をたくさん言わせる、そこをフィーチャーした方がいいんじゃないかと思います。