快楽に理性は崩壊。 湊莉久

快楽に理性は崩壊。 湊莉久

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
25件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2014年5月30日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

もう余裕など与えない、徹底的な快楽漬けのセックスで湊莉久の新たな扉をこじ開ける。一度や二度イッた程度で終わるどころか、更に激しいピストンで彼女のマンコを突きまくる。カラダを仰け反らせながら、もう何度目か数え切れないほど絶頂を迎えた頃、湊莉久の理性は完全に崩壊し、セックスのことしか考えられない快楽の虜となっていた。

製作情報

メーカー: TEPPAN
レーベル: TEPPAN

統計情報

25
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥780

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
イキまくり

スレンダーな体なのに肉の付き方がすばらしいですね笑顔でのエッチいき具合いい作品です見ていて楽しいですそして抜きました沢山(笑)

★ ★ ★ ★ ★
湊莉久はホンマに最高です。

湊莉久、エロさ全開です。ただエロいだけじゃありません。可愛らしさ、極上のからだ、特に柔らかそうで敏感な胸、締まったくびれ、そして最高のお○んこ、どれをとってもこれ以上はありません。演技じゃなく、本当の本気のセックスが見たい人は是非これを見て下さい。莉久ちゃんはやさしいんです、恋人感覚の本気のセックスができて男優さんが本当に羨ましいです。これは絶対見なきゃ損します。何回出しても莉久ちゃんが何回でも立ち上がらしてくれます、最高です。

★ ★ ★ ★ ☆
エロいね

汗の量は少ないが頑張ってる感じは凄く良かった個人的に好きです

★ ★ ★ ☆ ☆
3+:買って損はない

ほとんど物語はなく、ひたすら・・・というものですが、湊女史の魅力でもたせた作品です。

★ ★ ★ ★ ☆
めちゃくちゃ

めちゃくちゃ感じまくってイキまくってます。モザイクもいい感じです。

★ ★ ★ ★ ★
莉久ちゃんのエロ可愛さが一杯だ。

とても良い作品だ。「TEPPAN」シリーズは余分な会話もなく、ひたすらヤリまくるという印象がある。そのため、作品によって当たり外れが大きい。ハズレの時は、感情移入できずに醒めた目で見てしまう。今作もいきなり清水さんとのキスからカラミに雪崩れ込んでいく作りだ。しかし、今作は十分楽しめた。やはり、莉久ちゃんの素晴らしさが主な理由であるのは間違いない。内容は、1「明るい昼のソファーで清水さんとラブラブSEX」2「オナニーでイク~電マで責められてイキまくり」3「暗い部屋でフェラ抜き口内発射」4「小田切さんと目隠し手縛りバイブ責めでイク~濃厚SEX」である。莉久ちゃんの好演は勿論だが、今作のモザイクの丁寧さも良かった。どなたかのレビューにもあったが、モザイク処理が良好だ。2014年当初のモザイクは総じて良いのだが、その中でも丁寧な仕事だ。莉久ちゃんのクリ・ビラがはっきりと視認できるのは嬉しい。昔の画像の悪い無修正よりもはっきりしている。私はほとんど作品を一度しか見ないが、何作かは何度も視聴する。この作品もまた再度鑑賞しそうだ。

★ ★ ★ ★ ☆
モザイクすごい

モザイクが強すぎなくて興奮する。またしみけんが舐めてる最中に女優がパンツをずらすのが興奮した。

★ ★ ★ ★ ★
鉄板の中では、一番ですね♪

2016年9月までのリリースでは一番センスの良いモザイク加工でしょうかね~3分の1の確率で、良いモノをゲットしてるメーカーです。でも、せっかくの良いモザイクを生かさないで、ファックし捲るのが、鉄板です。もっとフェチっぽく攻めてる作品に出逢いたいです。リリースの年代を考慮して、中嶋やドグマ、そして当たりも存在する鉄板が、無難だと私は思っております。

★ ★ ★ ★ ★
エロさが最高

激しくイキまくってくれます。タイトルにあるように理性が崩壊する、ってほどではありませんが、最後のシーンではオモチャからのピストンで汗だくになりながらも、何度もイクところがいいですね。ピストンされながら笑顔までみせてくれる部分もあり、エロさがあふれ出ていて最高でした。

★ ★ ★ ☆ ☆
しみけんの糞SEX以外はまあまあ良い。

どうしてしみけんが人気男優なんだか理解に苦しむ。まずムードがない。そして舌づかいがクチャクチャうるさくて物を食ってるようでこれまたムードがない。女優に罪がないだけに作品を大きくスポイルしてしまっていて残念でならない。それにしても本作はモザイク職人が頑張ってる。フェラシーンもクンニシーンも『ほぼ見えてますけど』的な透け具合です。この女優さんは十分に魅力的なボディでエロいSEX、フェラを見せてくれて、十分に楽しませてくれる方ですが、オープニングのクソ男優のせいで星は3つ止まり。

★ ★ ★ ★ ☆
汗だくな体で行為に及ぶのがエロい

スレンダーかつ腹筋が少し割れた、健康的な褐色色の肌とショートカットの似合うスポーティで健康美が良いです。そんな娘の汗だくになって懸命に行為して、何回もイカせられる姿はエロいです。ただ難点は喘ぎ声がやや演技色が強いかなと個人的に思いました。

★ ★ ★ ★ ☆
あやしい莉久ちゃん

タイトルほど理性は飛んでいないが十分ハードなプレーが堪能できる。後半のカラダをねじらせながら乱れるところはお勧めです。

★ ★ ★ ☆ ☆
可もなく不可もなく

当たり障りがない感じがしました。女優が良いため悪くはないですが、内容にあんまりタイトルの雰囲気は出てませんでした。

★ ★ ★ ★ ☆
笑顔が卑猥

男を責めるとき、浮かぶ笑顔がいやらしい。若干のあざとさも感じますが、イキやすい身体で男冥利に尽きる女です。

★ ★ ★ ★ ★
やっぱりエロい

湊莉久さんの良いところが出てる作品で絡みがめちゃくちゃエロいし感じてる顔がもう抜けまくりでした

★ ★ ★ ★ ★
スポーティーなエロ

セックス=スポーツ完璧な身体がそう思わせます。テカる身体最高。

★ ★ ★ ★ ☆
かわいいしイキぷりもいい

ショートカットで朝の連続ドラマに出てくる美少女を連想スレンダーな体も魅力的お口の奉仕では最後のお掃除までする気配りもいい声もかわいいので最高のキャラクターでした買ってよかった。^^;

★ ★ ★ ★ ★
来た~!湊莉久ちゃん!!

このシリーズに出演してほしかった願いが叶った!!湊莉久ちゃんの引き締まっているのにプルプルの肉付きが大好きです!!表情もホントに気持ち良さそうな壊れたアヘ顔がいいです!!痙攣しまくりで、小刻みでは無く、ビク!ビク!とダイナミックな動き!ファンは買いです!!

★ ★ ★ ★ ★
完敗

この娘の無駄な成長には本当に参ります。抜ける作品です。買い。

★ ★ ★ ★ ☆
エロ見せが身に付いている

AVは体力勝負。顔から全身,汗ダク(演出)になって男と絡む湊莉久。何度もイキまくっています。そして,オナニーやオ○ンコ刺激で見せる腰の動きが絶妙でエロさ満点。この腰のくねらせ方,「イク,イク」の表現力は,素晴らしいです。最後のザ~受けでは,キッチリお口を開けるし,自然にエロ見せが身に付いているようで,AV女優,合格です。名前がイマイチな気がするけど,ボディーも素晴らしく,抜ける女です。

★ ★ ★ ★ ★
最初のシミケンとの、ネットリとした絡み、nice!

slimなnicebody、いつ見てもエロいです。シミケンがうまい、相性が合う-という感じで、莉久、イキまくってます。「イクイクイク!」が「リクリクリク!」と聞こえます(嘘ですが)。 結局、finishまで1時間15分か。ま、このchapterがmainで、残りはオマケみたいなものか。続いて、大きな椅子でonanieし、その後、玩具責め。身体、ピクピク。箸休めで主観fella。最後は、小田切。玩具責めの後は、当然、肉棒。莉久、「プレイガール」で「中出しソープランドに堕ちた女子大生」「美少女の涙と○内射精少女は泣いて感じてイキまくる。」「ふしだら旅行身も心もゆるした美乳少女の肢体とSEX」「りくと子作り新婚生活湊莉久」と見てきたけど、本作がBESTか。後は「髪を切ったあの娘のチナラが聞きたくて」と「はじめての中出し記念日」だけか、現時点で見れるのは。

★ ★ ★ ★ ★
可愛い

可愛いですねーしかもスタイルも良いおっぱいの形がキレイそして絡みも迫力があって興奮度大!腰使いもなかりエロくて好きだなぁ。ザーメンを口で受け止めた後の笑顔が最高です!

★ ★ ★ ★ ★
湊莉久が一番の旬

最近、美少女は数あれど、莉久ちゃんが一番良い。顔、体、表情全て100点だ。是非とも、企画物から脱皮を願う。その礎として、最高作品だった。

★ ★ ☆ ☆ ☆
ザーメンモンキーぶりは悪くないが、ややだらだら感。

湊莉久嬢、おちんちんに対してのファイターぶりは認めるところですが、見せ方にもっとこだわりを持って欲しい。残念ながらこの顔立ちではヌケないからである。「感じて見せる」表現力を出せれば、スレンダーボディも武器になる筈。男優もこの子の口に容れたザーメンを互いに舐め味わいあうくらいの変態さを出してあげれば、莉久ちゃんがもっと活かせるのに。感じ過ぎて失禁が停まらないレベルに仕上げて、マジなアヘ顔にさせて完墜ちさせねば、勿体ない。

★ ★ ★ ★ ★
1本目が良すぎる

もう余裕など与えないほどの徹底的な快楽漬けのセックスで湊莉久の新たな扉をこじ開けて、一度や二度イッた程度で終わるどころか、更に激しいピストンで彼女のマンコを突きまくる。カラダを仰け反らせながら、もう何度目か数え切れないほど絶頂を迎えた。