奴●秘書 24 沢山涼子
出演女優
作品説明
愛する男の為、秘書の傍らSM嬢に身を投じる涼子。しかし、到底工面出来ないと知った時、涼子を被虐の罠が襲う！犯●れ、肉体の隅々まで激しく責め苛まれ、悶える涼子…虚ろいゆく意識の中で涼子が目にした現実とは！シリーズ第24弾！
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悪くはない
主役がよかった。やや話の展開が不自然か。ＡＶだからそんなものかもしれないが、ちょっと興ざめの感があった。でも損はしない作品。
リアルな女性秘書のマゾ調教
かなり前の作品であるが、今でも女性秘書SMの分野ではトップレベルだろう。一途に尽くす沢山涼子の表情と秘書としての覚悟が短い時間できちんと描かれている。そこに入り込んでくるフィクサーを演じる奈加あきらの雰囲気もとてもいい。奈加あきらが縄と鞭を用いた責めで沢山涼子をマゾの世界に落としていく。縄師による見事な緊縛ときつい鞭によって女は叫び声をあげて落ちていく。その責めの見事さに感嘆する。縄だけでなく、沢山涼子が着ける地味な配色のガーターベルトとガーターストッキングも有能な女性秘書にふさわしく、見る者をゾクゾクさせる。この作品の魅力はあくまでもリアルな世界を描いていることである。描かれている責めも現実的なレベルであり、派手な見世物にはなっていない。そこがいいのである。私自身、マゾ調教を受けている女性秘書を仕事の場で見たことがある。沢山涼子の演じる女性秘書は、マゾ調教を受けていた実際の女性秘書と違わない印象を受ける。
恍惚の表情、確かに良い
モデルっぽい訳でなく良い感じだけど身近にもいそうなくらいの女優さん。そんな彼女が彼氏の前で自らの体に蝋燭を垂らし恍惚の表情を見せるシーンが素晴らしい。苦痛を快楽に変える様子を見たい人にはこのシーンは見逃せません。電動玩具で気持ち良くなるのは当たり前なので最近の作品には食傷気味ゆえ古い作品を漁ってます。
沢山涼子の表情が良い
奈加あきらが縛りと責めを行なうため、一定以上の水準を越えている作品と言える。沢山涼子がときおり見せる恍惚とした表情も見もの。また作品の時間が短かった時代の作品なので、縛りの過程や執拗な責めを描けていないのは残念だが、見る価値は十分にある。奈加あきら氏のかもし出す雰囲気は素晴らしい。
非常に良い
シリーズが好きになった作品。彼の前で、苛められながら求めた彼女。物語的にも出来た作品です。
