笑顔が魅力的なキュートな美少女、三田友穂!●校生のころのHを再現ドキュメント!!思い出してイッちゃいます!ハメ撮り、カメラ目線FUCKにも挑戦!!のっけからドHな天真爛漫 新鮮美少女!!
最初が田淵、次が大島、最後が加藤鷹との絡みだが、全てで積極的にセックスを楽しんでいる。特に最後の加藤鷹との絡みではおっぱいを触られた瞬間に友穂の目の色が変わり、終了時の目はイってるどころか飛んでしまっていて涙が止まらない。♂を♀で締め付けて子宮が押し上げられてなる状態だ。「完全ファイル」の一回目のインタビューで友穂はこの時の事を語っているので、それを聴いて貰いたい。鷹とは「押し入れの中の少女」では脅され、イカされ、最後は絞め殺されると云う凄絶な絡みが有り、次の「銀幕ロリータセレナーデ」では制服少女姿で廃業映画館で責められて潮を噴き、次は鷹さんと同棲中で、尋ねてきた田淵の眼前で濃厚なセックス、「変態家族の夏休み」では本編以上に濃厚なセックスをする。どの作品も結合状況が良く見える、これらの作品が何故か配信されていないのは残念だ。
それにしても鷹さんは神ですね。友穂ちゃんも可愛い上に反応が自然で良い。最近の過剰な反応ぶりに慣れているせいか、昔のこういう自然な反応のイク作品はかえって新鮮で良いです。
やっぱり三田友穂は可愛いくていい。もっとエロければ最高なんだけど。
確かに古い、古いんですが結構良いです。懐古するにはいいのかも。おにゃんこ世代向けでしょうか
デビューしたてで、Hに余裕のなさを感じます。そしてそれが凄くいいです。涙目で感じてるところが最高。いいビデオでした。
鷹が指マンしているが、潮はあまり…もう少し画質を頑張って欲しかった
女が本当にイクとどうなるか。それを加藤鷹が見せてくれた最後の絡みは必見。世界が真っ白になり、自分はどこかに行ってしまって、別人になったようだと云うのが彼女の感想。こんなのを経験してしまった彼女を満足させるのは大変だろうなあ。(笑最初の田淵の優しいイントロセックス、大島との学生気分セックスも悪くはない。どちらも間違いなくガチンコだが、イキかたは浅い。。なお、大島との絡みで気付いたのだが、友穂がフェラ中は腹部の筋肉の動きが凄い。口唇と同時にワギナも感じて動いているのだ!鷹との絡みでは「変態家族の夏休み」に結合状況が良く見える過激なのが入っている。それも2回。「押し入れの中の少女」、「銀幕ロリータ・セレナーデ」でも3回の絡み(1回は潮吹きまで)が有る。そう云う友穂作品の中で重要なものは是非とも配信すべきだ。但し、逝きっぷりで本編が著しく劣るとは思わない。
最初の相手は田淵。前戯の後、モノをクリに擦り付け、僅かに挿入して抜く「じらし」、そして女に掴ませて挿入。挿入そのものは良く見えないが、挿入後の抽送は何とか判る。(画像10)AVでセックスする自分を曝すことは覚悟していたが、AV男優とのそれは彼女の予想を超えるインパクトが!(画像11)偽液を発射後、男は再び近寄って来てモノを半分だけ挿入し、そのペニスを女に掴ませて遊ぶ。全て終ると異様な輝きを宿した表情が、期待以上の喜びが有ったことを如実に示している。次は大島と友穂の方が積極的なH。結合状態はあまり良く見えないが、終了直前に抜き挿しが何とか見える。最後は鷹さんだが、友穂は宇宙に飛び出したような夢遊状態になる。やはり彼が女に見せる世界は「違う」ようだ。鷹がワルだったら、友穂は彼の女で終ったかも知れない。そんな気がする程の凄みが感じられる。必見。
最後の鷹との絡みではセックスで女が行き着く極限の世界を見たようだ。これほどのイキかたは1998年2月本作品1998年11月「クレイジーナイト」1999年7月「押し入れの中の少女」1999年8月「銀幕ロリータ・セレナーデ」(1回+指マン迄1)1999年10月「変態家族の夏休み」(4P+1回)1999年12月「完全ファイル」、2000年3月「真・伝説崩壊」(1回+6P)での鷹、「完全ファイル」での笹木、そして「友穂におまかせ」での日比野との絡みでしか見せていない。loveでの大島との絡みでもマジイキしているが、やや浅く、他の作品では完全にはイってないように見える。友穂は「完全ファイル」でこの絡みについて「全く知らなかった世界で、何処に行くのかと怖くなり泣いたのです」と云い、「変態家族の夏休み」の2回目についても語っているので、早送りせず見て貰いたい。
最初は「友穂は覚悟を決めた以上、セックスを義務的にこなすのではなく積極的に楽しもうと考えた」と思ってレビューに書いたのだが、どうも私の勘違いだったようだ。「変態家族の夏休み」。「完全ファイル」や「真・伝説崩壊」の中で彼女が話していることからは、本編では無我夢中、デビューの頃(2本目、3本目か)では絡みが辛く、嫌で堪らなかったと云う。そして、最後の加藤鷹との絡みでは楽しむどころではなく、完全に参ってしまい、ピストン運動中には涙を流し続け、宙を飛ぶような目になる。13ヶ月後の「完全ファイル」で友穂はこの絡みについて「私、泣いたんです。何とも云えない歓喜がこみ上げ、どこに行くのかと怖くなって」と語っている。
鷹さんとは「銀幕ロリータ・セレナーデ」でも2回絡んでいます。但し、1回目は閉鎖映画館の客席で指マンによる潮吹きまでで、2回目も変態家族の夏休みの2回目より僅かに抑えた逝き方です。「真・伝説崩壊」では6Pもあるので7作品で10絡み9交尾です。それらの絡みで一番激しくイクのが「変態家族の夏休み」の2回目、それに次ぐのが本編です。「銀幕ロリータ・セレナーデ」は映画を撮りたいと云う夢を諦めたTOHJIRO自身と、彼のもとで演技を勉強していた友穂がモデルらしい作品で、TOHJIROが諦めたため夢を無くした友穂が廃業になった映画館で泣きじゃくるシーンで終る。文芸作品の香りがする異色作だが、TOHJIRO役の田淵との絡み、加藤鷹との2回の絡みが濃厚でAVとしての見応えも十分あるので必見です。
三田友穂は全然、知らなかったけど、結構(?)人気だったのか。顔がイマイチ好みではないので「なんかなあ」だけど、アリス動画にはまだ何点かあるので、そのうち見てみたい、とは思いました。この作品は1998年2月27日リリースだけど、田渕、30歳だったのか。「合う?女優は5人か10人に一人」との発言が印象的。
田淵爺さんの映像から35年くらい前の作品と見た。どこかに見所グッとくるものないかなぁと思ったけど1つも無かった