凌●好みのファンには、四編纏め買いで、結構愉しめる。女優陣は一定のレベルはクリアしているし、男優は嵌まり役で、手馴れている。中では、さとう遥希の作品が、一番だった。被虐的な表情、仕種がなかなか良い。特筆すべきは、哀願がほぼ丁寧語だったこと。お・も・て・な・しの国の、大和撫子は、丁寧語が基本だろう。「やめてっ」ではなく「やめてくださいっ」、「許してっ」ではなく、「許してくださいっ」と許しを請う姿が観たいファンは多いのではないのだろうか。上品なA?女優は居るのかどうかは知らないが、上品な役をこなせる芸達者な女優はあまた居るだろう。A?の世界では、メイドと調教を終えた奴●以外では、なかなか丁寧語にお目りかからない。もう少し、脚本家と監督には台詞に気を配って欲しい。高嶺の花の深窓の令嬢が暴漢に襲われ、「お願いです、許してください」を連発しながら犯●れる作品を是非観てみたい。
人気シリーズが4本収録され、しかも完全版だからお得。最近はレ●プ物といっても、弱味を握られて、というパターンが多い。しかし、花岡じったの問答無用の野獣派レ●プも観ていて清々しい。レ●プ物の原点に立ち返る名作シリーズだと思う。
全作品の中で、片桐えりりかのやつが一番よかった。ちゃんと抵抗していたし、花岡じったの攻めもいつも通りよかった。ただ、一回目のレ●プシーンで、体位を撞木ぞりに変えたとき、花岡じったにしては簡単に女優を逃がしてしまったのがとても残念だった。せっかく男優の体が邪魔にならずに女優の体を堪能できる体位なんだから、もっとオッパイやクリトリスをねっとりいやらしく攻めて、羽交い絞めにして逃げられないようにしてしばらく突いてほしかった。そして、女優が逃げようとしたら両手を掴んで逃がさないようにして突きまくってほしかった。あと、撞木ぞりのときはもう少し斜め上からのアングルで女優の表情、体全部が見えるようにした方がもっと興奮できると思った。女優が最後まで逃げようとしたいい演技をしていたので、そのシーンがあれば最高だっただけに少し残念だった。このシリーズは好きなので、上記を盛り込んだ次回作に期待します。
侵入者完全保存版001ということで、片桐えりりか遥めぐみさとう遥希和希レナの4人分をノーカットで見れるのはありがたい。
ながれはみんな同じなので,だれでもいいのだけれど,この2人が見ていて楽しかった。好みの問題だけどね。
人気シリーズの作品が4作品も入ってこの値段はお買い得ではないでしょうか。おすすめです。
花岡じったさんも良いですが、さとう遥希さんが個人的にはあたりでした。他の女優さんも決してレベルが低いわけではなく、十分及第点です。お得版でしょう。