渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶遊戯第百七十六章」は「バイク雑誌の表紙の撮影を頼まれたモデル、ゆうの場合」バイク雑誌の表紙の撮影という仕事が入りました。いざ撮影が始まると、カッコ良いのですがすぐにパンチラになってしまう衣装で、カメラマンの要求も際どいポーズで、恥ずかしいのですが頑張るゆうちゃん。いつの間にかカメラマンと二人きりになり、セミヌードを撮らせて欲しいと口説かれるゆうちゃんですが…。
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かなり前からこのシリーズを購入し続けている身としては、いくら撮影設定とはいえ、男優が本番行為前から事後まで、延々と喋り続けているというのは、このシリーズであってはいけないと思う。また、マンネリ打破のためか徹底した主観映像でもなくなっていて、そこも残念です。
このシリーズはセクハラ&羞恥が見たいんだけれど、撮影設定だとどうしても「ポーズをつける振りでセクハラ→撮影→別のポージングで…」という流れになり間の撮影が邪魔に感じる。例えばマッサージ物であれば「際どい所を→もうちょっと際どい所→更に…」と繋げられるのと比べて、どうしてもでテンポが悪くなる様に思う。川上ゆうとのH自体は別に悪くないのだけれど、特に良いという訳でも無し、SEXが見たいなら他にいくらでもありますし。また細かい点ですが、タイトルに「バイク雑誌の~」と謳っているにも関わらず、それ自体は単なるテイスト・フレーバー程度というのも(裏面をよく見ればそうじゃないことは分かるとはいえ)いかがなものか。表パケの衣装も最初にちょっと撮影して終わりだし、その辺もうちょっと考えて作って欲しいと思う。
ゆうさんの小さすぎる水着姿が見たかったから買ったのでそこは満足、もう一着くらい着て欲しかったが喋りもほんと可愛いですねでも他の人も書いてますけど男優が饒舌すぎてなああのおすぎとピーコみたいな喋り方はなんだでもゆうさんの素顔(じゃなくて演技だけど)が見れて思ったより良かった