チェーン展開する居酒屋のエリアマネージャーを担当している波多野。ある日、売上げが思わしくない店舗の立て直しを命ぜられる。しかし店長として着任したものの、売り上げは着任前と変わらず、むしろ下がる状況が数か月続いた。切羽詰った彼女は驚愕すべき方法を選んでしまう…。
女優が良かったので観てみたが・・・内容は全くダメ作品だった。問題点・タイトルに「屈辱の・・・」とあるが、女は屈辱的だと映像で表現されていない・接客サービスと言っているが、ほとんど店員がプレイしている・女が客のすぐ近くなのに、普通に声を出している(普通は声を抑えるハズだが)この作品は、「ただ居酒屋でSEXなどしているだけだ」。羞恥的要素も無能監督のせいで全く無い。最初は店員に言われ売上UPの為にと、ノーパン(ノーブラ)などから始め、売上が上がる喜びと店員に押され、少しずつ全裸及び過剰サービスになって行くと言う設定の方が良かったと感じた。いい女優なのに、監督が無能だと「こんなのもつまらない作品」になってしまうのかと思った作品だ。
繁盛させるために全裸勤務をする波多野。店員アシストによる客との3Pや、店員との店内客前本番ショー、ワカメ酒&バイブ責めによる女体盛り等々、見どころ盛りだくさん。
あるわけないなあ。(^^♪ あったとしても裏営業だろうから、馬鹿高いでしょうね。しかし、こういうトボケた作品、AVでしか見れません。ハメは1 開店前の店で、店員の大沢、細目と。2 開店中に厨房?で、不細工店員と。んで、客席に。飲み屋で客の前でpakopakoという作品は、そこそこreleaseされてますね。3 全裸盛りから…。何本、pakopakoされたんだろう。1点オマケの「5」です。
素人店長がベテランバイトに小ばかにされる設定が、クドカン脚本、日テレドラマ『ゆとりですがなにか』を思い出しました(ぱ○る可愛かったな~)。女体盛り、ワカメ酒は昭和の香りが・・・。台湾映画『沙西米』は女体盛りがあるからオファー受けたって言ってましたから、今回、ハタちゃんもノリノリだったんじゃないでしょうか。潮吹いた後のワカメ酒は「先程とは味が違うと思いますので」「う~ん、確かに」。小生、飲尿は出来ませんが、オシッコの隠し味が入ったワカメ酒なら飲んでみたい(笑)。
波多野結衣の女体盛りなら、苦手な魚を、克服出来そう。波多野の活け鮑が見れる。酒のつまみに、よさそう。アル中にならないように、気を着けよう。
売上のためになぜか全裸で接客する形ですが、シチュエーションなのか女優の演技なのか、とにかく全体通してとてもエロく我慢汁溢れでました。ビール持ってきてのフェラいいですねー。店員との3Pは適度な潮もあり立ちバックの後ろの背中がきれいでした。女体盛りは素晴らしかったですね。文化として後世に残すべきと思います。内容もまとまっていて良作だと思います。ちょっと外れますが以前は例のプールと同じくらいこの居酒屋良く使われていたんですけど最近はサッパリ見なくなりましたね。時代の移り変わりを感じます。