麻薬捜査官 菊門狂乱拷問XX 女体秘奥を襲った史上最大級のカタストロフィー みひな
出演女優
作品説明
麻薬捜査課主任、瀬戸綾香に史上最大の惨劇が襲う。密売組織の狡猾な罠に嵌り、拘束されてしまう。そして、憎むべき凶悪媚薬を注入され、プライドの高い綾香が最も人に隠しておきたい部分、肛門と秘唇が狙われる。恥ずかしさと屈辱から感度が倍増し、相互作用が起こり凄まじい絶頂を何度も繰り返す。最後には、極悪人の快楽奴●となり淫獄へと堕ちていく。
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＊ 菊悶の御悶 ＊
Babyもいまや数作目ともなる「みひな」嬢ではあるのだが、彼女のアナルイキを曝すBaby作品は貴重。ご多分に漏れず、アナルイキでも漏らしてしまう始末ではあった◎しかも本作での責めは、アナルがメイン。久方振りに、彼女に取っては堪らない作風であったのであろう。更には、お肌も美肌に戻り、ケツと腿のエロ肉感もサイコー。もちろん、敏感すぎる感度は、最高峰のままでもあった◎欲を言えば、もしもラストの本番が3P二穴であったならば、完全に言うことナシであったと思う◎
何か物足りない
悪くはないが、それほど興奮せず何か物足りない。まず媚薬を飲まされて、あっという間に堕ちてしまう展開だろう。もう少し抵抗感を出して欲しい。菊門責めで、「あ～あ～気持ち良くない、お尻やめて！」とか言っているが、その屈辱感が全然伝わって来ないんだよなぁ。演技力のなさと言ってしまえば、それまでだが。ラストのＳＥＸシーンも、アナルＳＥＸをしているのか、していないのかよく分からん。しかも中出しではないし。これは演出力、撮影の問題だが…。
反応が良い
みひな譲がしっかりと役になり切ってくれてるので、緊縛されてからのアナルを嬲られた時の嫌悪・抵抗を示す反応が良い。強気な姿勢は見せつつ「お尻、止めて！」などの口調に変わっていく。その後も直ぐに受け入れてしまうのでは無く、嫌がりながらのどうしようもない状態に堕ちていく感じも良かった。お尻を責められてるのに潮を吹いてしまうのもGOOD！最後もアナルセックスがあると良かったのだが・・・なので星４つ
