昼の上司は夜の奴● 冨安れおな
出演女優
作品説明
バリバリと働く女上司…実は「俺」のマゾ奴●。仕事の出来る昼間の顔は全くの嘘でこの女の本当の姿は調教プレイでマ○コをグチョグチョに濡らすとんでもない変態ドマゾ女。昼夜で立場が完全に逆転する上司と部下は21時を境にして性奴●とご主人様へと入れ替わる。イラマチオ、ごっくん、アナル舐め、スパンキング、玩具責め、メス犬調教、連続潮吹き、拘束セックス…今夜も社員達が帰ったオフィスで調教が行なわれるのだった。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
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価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
昼間の姿との対比がたまらない！！！
職場では高慢ちきな女上司のれおなちゃんは夜になると調教をせがむ変態マゾ女へと変わる...！家に帰ると、全裸のれおなちゃんが三つ指を立ててお出迎え！跪いて足指にしゃぶりつくと、ケツの穴も下品な音を立てて熱心に舐め掃除！チンポも必死に咥え込み、だらしないチンしゃぶ顔を晒しながらストローク！口内にたっぷり射精されたザー汁も一滴残さずごっくんして見せる！オフィス内でのマゾ犬調教ではプライドを捨てさせリードを付けてお散歩プレイ、ディルドを投げて口に咥えて持って来させる！！その後も主従を分からせるように顔面騎乗イラマや蹲踞の体勢でアクメ我慢を命じ徹底的に●すと、快楽にヨダレを垂らしながら人格崩壊寸前に...！ボコボコに調教された後も土下座で感謝を述べる変態女ぶりに大興奮です！！
コンセプトは良いが
不完全燃焼。女優さん、眼力メイクでキャリアウーマン感出してるけど演技がイマイチ。もっと上司の時間長くして、昼間の服従関係を明確にしてほしい。男社員を表彰するのではなくみんなの前で罵倒するくらいの方が良い。あまりにすぐに奴●モードに入ったので拍子抜け。一つ一つのシーンも長すぎで、テンポよく上司と奴●シーン切り替わっていくほうが個人的には良いです。
へそ舐め2回あり
舌先入れてへそ舐め2回あり攻め時間は長め。女優の反応も良い。
驚いた表情が可愛い。むちむちボディがたまらない
昼のSっぽい女上司。夜はM奴●女最高。少しケバめのメイクが水商売風に見えるが可愛いしエロいね。縄で縛りデカくてエロいおっぱいが強調されローアングルから覗く張りのあるおっぱいも興奮するエロい形をしている。両手を拘束され騎乗位で腰を振る姿、男が食事中もフェラする姿は奴●女らしくていい。首輪をつけメス犬のような恰好で机に固定したディルドに跨って腰を振るスケベなM字開脚。舌を出し涎を垂らしながらイク姿は見ていて興奮する。デビュー時よりもムチムチ感が増しエッチなカラダになった。この位の体形がエロくていい。れおなちゃん色っぽい雰囲気になってきたからもっと凌●モノが見たくなった。
結局は。
作品の方向性としては、表の上司と部下の関係性と裏の性奴●と主人というギャップ萌えを誘うのは素晴らしいが、色々な意味で難しく仕上がったと言えます。タイトルから提示される方向性ではなく、”こういうプレイでないと女どころか男も興奮しなくなった男女”という方向性で観ると面白い作品だと思います。厳密にいうと”女上司”と”性奴●”という役柄が、女優の起用から既に難しくなっているので、本来の面白さには到達せず。女上司らしさを出させる為のメイクもケバさが出て女優の魅力を損ない、むしろ、女上司らしく見えない印象に。性行為でも今一つで…。イラマが女優のやり方なのか、口を全開し、咥える様にはしないので、性奴●らしさを演出が出来ず。縄での”緊縛”も演出されるが、縛りが甘く、縄を這わせる程度なので、”拘束”にすらならないので、この好みがある方にはウケにくい。”言動”そのものも、女上司らしい口調ではなく、また性奴●らしい口調でもないので、耳に届く言葉での興奮も難しい。女上司らしさの演出の１つだろう男の仕事を褒めるシーンも今一つ女上司らしさが出ず、かえって男に熱視線を送る形になり、主人と性奴●というより恋愛関係が前提としてあると納得してしまったのは残念。上司と部下の関係性・主人と性奴●の関係性・メイク・イラマ・緊縛・言動のまま、向かえるラストシーンは、緊張感がなく緩いまま終わる。結局は、女優の若い雰囲気を構成と演出で活かせなかった作品です。前作が良かっただけに期待したのですが。
表情が豊か
最中の表情が豊かでグッドです。声もよく出ていてそそられます。進んで奉仕するのでなく、無理やり奉仕させられるという役がピッタリな人かもと思いました。
