渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶第百四章」は、「マッサージサロンに出かける奥様、彩音の場合」美しい顔、巨乳でそそられるエロボディ。こんな彩音奥様に、男なら一度は妄想したであろう映像が繰り広げられる。
彩音さんほどマッサージし甲斐の有る肉体の女優さんは数少ないでしょうね。Tバック姿や食い込みレオタード等、ムチムチの肉体を際立たせる衣裳で興奮させてくれています。「パンスト」「レオタード」など肉体にピッタリフィットする衣裳はある意味、彩音さんにとっては「戦闘服」ですね。本番は2回と少な目ですが、本番の少なさをカバーする位、マッサージシーンが充実しています。しかし、マイナスにはしませんが、AVS社の起用する男優は粗チンが多いですね。もっと見栄えのイイちんぽで責めて欲しいですね。彩音さんの様な女性が自分の妻だったら、毎晩でもマッサージしてハメ捲るのですが…。
シチュエーションが少ない、名前が不明なんですがもう1人の女優さんの方がエロかったです。
このシリーズは俺的には非常に当たりハズレが激しいんだけど、この作品は大当たりでした。人妻をエステで感じさせて、トロトロにしてエッチに持ち込む、その描写が良く出来ていて、やらせとわかっていても興奮します。女優さんも適度にムチムチで、デブという印象もなくエロい身体つきです。顔立ちも熟女だけど年増ではなくてちゃんと可愛い、絶妙に俺好みです。この女優さんの他の作品も観たくなりました。
このシリーズは女優さんの演技力がないとダメダメになってしまう。単なるカラミでもなく、ストーリーがしっかりしているわけでもなく、シチュエーションだけが用意されている。撮るほうも演るほうも難しい作品 その中で彼女は頑張っているほうだと思う。このシリーズで野中雪絵が出た章が昔あったが個人的にはその作品が一番好き。
ぽちゃ・・・・、というか、それ以上・・・・。こういう体形好きな方どうぞ・・・・。