古い作品だが、被虐の女戦士シリーズはアクションスタントを起用するなど、見せ方には凝っていた。フェイクも多く、本当のプレイといえば緊縛・吊り・バラ鞭・ロウソク・フェラ・セックスくらいだが、フェイクの見せ方も下手ではなく、ストーリーものとして割り切れば楽しめる。だた、爪と指の間(実際は付け爪と爪の間)にナイフを刺して滴る血はやけに透明だし量も多い。これは、被虐の女戦士3で雨宮琴にしていた方が上手だった。また、メイド(使用人)の証として背中に焼き鏝を当てられる。そのシーンでは、まずメイド(使用人)になった男性の背中の火傷の跡を見せられ、その跡に驚愕する。火傷の跡はアップでリアルなので、いわゆるパーツタレントかもしれないが、もしメイクであれば女優にも施して見せた方が臨場感があった。それでも最近のストーリーものよりは見ることができ、SMピンク映画と考えれば上出来の部類に入る。
ゆうきまいこ緊縛攻めが優しいですね大人気女優さんだからか鞭責めや逆さ吊り木馬攻めなどガチでゆうきまいこ拷問してほしかった