シン・交わる体液、濃密セックス 完全ノーカット5本番 七ツ森りり

シン・交わる体液、濃密セックス 完全ノーカット5本番 七ツ森りり

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
18件のレビュー
再生時間
218分
配信日
2022年8月5日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

デビューから丸2年、七ツ森りりはどんなAV女優に成長したのか。台本もシチュエーションもないシンプルなセックスだからこそ見えてくる七ツ森りりの本質、エロス、真価。完全ノーカットで魅せる5つのSEX。デビュー3本目でリリースした「交わる体液、濃密セックス」と見比べて進化を感じて欲しい。大人っぽく妖艶なオーラ、感性が研ぎ澄まされたカラダ、芸能人という肩書を捨てた本気のセックス…これが、七ツ森りり。

製作情報

メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル: S1 NO.1 STYLE

統計情報

18
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥620
HD ¥980
4K ¥1680

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
綺麗なお姉さん

普通にしてると綺麗なお姉さん、絡みが始まるとエロい雰囲気が出る綺麗なお姉さんへ変貌のギャップも良い。最近はこのシリーズ、部屋に入ってドアが閉まってキスが始まってるのに何時までもカメラは遠い、いつまで遠くからキスを撮ってるんだというのが今回は無かった、AVにドラマや映画みたいに遠くからキスを撮るシーンは求めてません、監督もよ~く考えよう、そういう演出は要りませんから。男優は、貞松、ハメ撮りは玉木(多分)、澤野、鮫島、小田切の5人。貞松は、相変わらずエロくないキス、シミケンとか、吉村やイセドンぐらい吸いつくぐらい濃厚なキスは出来ないんだろうか?何回も唇を離すキスはつまらないわ。りりちゃんのキスをしてる時の顔、フェラをしてる時の顔はエロくて良いですよ。最初のSEXは、チンポを挿入して抜いてはフェラを何回も繰り返すSEXです、最後は顔射するのかと思ったら、顔には届かずオッパイに発射?あれ?貞松はいつも顔射や口に出す時は、指で出す箇所、唇や唇の横を指で撫でて出す箇所を女優に知らせてたと思うが、もしかして暴発で顔射の前にオッパイに出したなら残念過ぎる。精液が出た後、りりちゃんが再び貞松に跨がり騎乗位が始まるが腰を振ってるシーンで終了、2回戦に行かないなら、お掃除フェラで引っ張って終わればよかったのに。このシリーズ、精液が殆ど出ない黒田や原人は出てないから良かったと思う、出来ればこのシリーズには精液の量が少ない男優だけは今後も出さないで欲しい。

★ ★ ★ ★ ☆
やっぱいい女の激しい絡みは...

興奮するねぇ...イヤらしいベロチューや男の股間に顔を埋めて激しくチ〇ポやタマを隅々まで舐め回す姿...激しい指マンに腰を浮かせて喘ぎまくりながらお漏らししちゃう姿、バックから乳揉みされながら激突きされながら『そんなに激しく突かないでぇ..』と言いながらの喘ぎ顔、背面騎乗位で下から突かれてる姿、自身のオマ〇コ味するチ〇ポを唾液を垂らしながらピストンフェラする姿...淫らだねぇ..前から後ろからたっぷりクンニされるりり嬢です..個人的な思いですが、りり嬢があんなに淫らな絡みをしてるのだから男も負けずにもっとりり嬢の肉尻を開いて2穴を全開にされてのアナル&オマ〇コ舐め責めをして欲しいね..りり嬢の反応姿が見たかったからねっ...後、やっぱ淫らな絡みと言ったら個人的には立ち責めだと思う..もっと立ち責めされる姿を見せて欲しかったなぁ...りり嬢が男に立ち責めされ..徐々に脚が開き出し..ガニ股状態で腰振り..そしてピクピク反応しながら..大量お漏らし..と同時に上の口からも涎をだらだら...たまらずじゃがみ込んでの涎だらだらのチ〇ポ舐めからの立ちFUCK..やっぱこれでしょ?

★ ★ ★ ★ ★
脱芸能人、成長の確かな証

確かに魅せてもらいましたよ。芸能人七ツ森りりのAV女優としての成長の証を。りりちゃんの「交わる体液濃密セックス」シリーズの第一弾も購入視聴済みですが、全く比べ物にならない位、本作品の彼女はエロく濃厚でした。そして何より比べ物にならない程綺麗で可愛かった。どのシーンの衣装も素敵でしたよ。生まれてこのかた見たことのないほどの超美貌の女優さんが、狂ほしい程濃厚なセックスをするなんて、考えただけで興奮します。セックスプレイをしている時も、ずっと大きな瞳で見詰めてもらえる男優さんが羨ましい限りです。本作品シリーズ第一段に出演した時より明るい髪色のセミロングヘアが綺麗な顔をが完全に覆う程激しく振り乱す騎乗位、バックのシーンがすごい。りりちゃんの美貌と妖艶さに興奮しっばなしの218分間でした。

★ ★ ★ ★ ★
エロい

綺麗でナイスバディな女優さん。ゴージャスなのに淫らに腰を振る様子はエロい。

★ ★ ★ ★ ★
確かに素晴らしい本番シーンの連続

確かに素晴らしい作品です。この女優さんはコミュニケーション能力も高いのでトーク場面があると更にグッドです。

★ ★ ★ ★ ★
本能が赴くまま

最高の一言につきます。とても美人な方ですが絡みは程よく品がなく(褒め)いやらしさとかそういったものが感じられないです。まさに”濃密”というタイトル通りの作品です

★ ★ ★ ★ ★
りりちゃんかわいい

最初の濃密セックスに比べるとずいぶんと大人の女性になっています。大輔さんとの辛みのシーンも大好きです

★ ★ ★ ★ ☆
期待して無かったが…

監督がいつものと違うからしっかりしたAVに変わってると願いつつ視聴…冒頭の赤ら顔はつまらないのでスキップ~。女優が動くだけのがマシな絡みになるはず起用するならその方向でお願いします。このシリーズでハメ撮りは珍しい…ちょっと暗い気もするが悪くはないがハメ撮りなら立ち系の絡みは控える方がいい見にくいしカメラを置かれると冷めるというか没入感?が無くなる。他の絡みは発射に相変わらず難点が女優の身体を少し浮かせる正常位もどきとか覆い被さりとか…発射30秒前くらいは普通に正常位で激しめに突いて女優の顔と股間と胸を邪魔せずに終わらせてくれ。監督が違うから灰汁の強いアングルがあまりなく女優を軽視せず見やすい。

★ ★ ★ ☆ ☆
ドラマで似たようなタイトルあったから勘違いしたが

とても良いシーンがサンプルだけでもたくさんあって良かったです。女優だけにっ注目して見たい人も多い印象のこの世界ですが、出演の男優の事も書いてくれている人がいて、ありがたいです。今後に選ぶ時の参考にさせていただきます。

★ ★ ★ ★ ☆
シリーズの真骨頂を体現

男女が激しく貪り合う絡みは美しい。女優の表現力は素晴らしく、全て体現されてたね。このシリーズ、ベテラン勢の夢乃あいかや奥田咲、三上悠亜でも撮ってほしい。

★ ★ ★ ★ ★
美貌もエロさも段違い

5本番それぞれに違った表情を見せ、セックスに没頭していて女優としての表現力の幅が広い。以前の作品はあまり覚えてないですが、明らかに格段にエロさも美貌も上がっている気がします。特に恍惚のトロケた表情はキメセク作品以後に見られる格別の表情です。5本番のうち、男優は貞松、ハメ撮り、澤野、鮫島、小田切。特にオススメは男の顔が全く映り込まないハメ撮り、澤野のパワーピストンセックス、小田切のまったりスローセックスあたり。

★ ★ ★ ★ ★
説明不要!

前に出したやつがちょっと寂しくなってしまうかもしれないけど、こっちの作品が全然興奮しまくりです!説明不要です。

★ ★ ★ ★ ★
これはすごい。

5本番どれも結合部が大放出、七ツ森りりのバタ臭い顔と相まって洋物ポルノを見ているようです。AV黄金期にはエスワンとかがこんな作品を出してトップメーカーになったわけですが、最近のエスワンはかつてのレンタルビデオメーカーのように温いセックスやクソドラマばかりで、このままではAVは衰退する一方なのではないかと心配していましたが、こんな作品が作れるのならどんどん作ってAV業界を盛り上げていってほしいと思いました。本番回数、結合部、七ツ森りりのイキっぷり、どれも大満足です。

★ ★ ★ ★ ★
タイトル通り

濃厚で濃密なセックスを見られます。貞松との相性が良く、抱きながらのベロキスがエロく興奮しました。美女とこんなセックスがしたいと思わせてくれる作品です。

★ ★ ★ ★ ★
最高

めっちゃ綺麗なお姉さんって感じでとても良かったです!えろかったです!

★ ★ ★ ★ ★
◎ 艶もエロも、そして輝きも有益 ◎

美麗なだけではなく、色香も漂う「りり」嬢。本射仕様で目を輝かせて、そして頻繫な「PtoM」もお掃除も、非常に有益であった。正に、芯の交わりに相応しい5本番であった◎

★ ★ ★ ★ ☆
良いです。

このシリーズのファンです。濃厚な絡みがたまりません。強くオススメします。

★ ★ ★ ★ ★
「五感を揺さぶる濃密体液交尾、七ツ森りりの限界突破」

七ツ森りり。その名前を聞くだけで、柔らかな白肌と甘く切なげな吐息を思い浮かべる人も多いだろう。だが、今作で見せた彼女は、そのイメージをいい意味で裏切る。「可憐」や「清楚」といった言葉では到底足りない、“女”としての本質に肉薄する一作だ。完全ノーカットというコンセプトは、単なる売り文句ではない。カット割りや編集の介入が一切ないことで、まるでその場に自分が存在しているかのような没入感が味わえる。そしてその中心にいるのが、すべてを受け入れ、すべてを吐き出すような表情を見せる七ツ森りり。5本番それぞれに異なるシチュエーション、異なる欲望が描かれているが、共通しているのは「濃密さ」だ。汗、唾液、愛液――文字通り“交わる体液”が画面越しに伝わってくる。彼女が乱れ、喘ぎ、時に泣きそうな顔で感じている姿は、演技を超えたリアルな“本能のぶつかり合い”にしか見えない。とくに印象的だったのは終盤のシーン。焦らされ、満たされ、完全に快楽に呑み込まれていくりりの瞳の奥に、演者としての覚悟と、女性としての解放が同時に宿っていた。あの瞬間、ただのAVではなく「ひとつの作品」としての完成度が跳ね上がる。AVに“リアル”を求める人にとって、本作は間違いなく刺さる。七ツ森りりという女優の真髄を味わいたいなら、これは見逃せない一本だ。