フラッシュバック 冴島奈緒
出演女優
作品説明
テレクラで知り合った女は、とんでもない淫乱で…。ペニスが埋もれる豊満バスト！パイズリは、天にも昇る気持ちよさ！加えて、前作同様、強烈なボカシに、この一本で何度でもヌケる！！
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価格推移
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女優さんは最高、でも
かわいい女優さんが掃いて捨てるほどいるいまと比べても、見劣りしない抜群のビジュアル。大きくて形のよいおっぱいはもちろん、お尻からふとももにかけてのラインなんか本当にきれいですねただ、とくにかく演出が古い。カラオケ映像のような安いドラマ仕立ての設定はご愛嬌にしても、オーソドックスなからみ2本のみで、それも1本はなぜかフィニッシュシーンがないし、もう一本も何だかあっけない終わり方男のピストンでブルンブルン揺れる巨乳が見たかったのに・・・フラッシュも初期の頃で、扱いに慣れていないらしく、光が強すぎて局部の輪郭がまったく見えず、フラッシュの意味がなくなっている懐かしさについ買ってしまったけど、ストリーミングで十分でした
画質
古い作品なのは分かるが、画質だけでも何とかならないものか。女優のグラマーな体が素晴らしいだけに、画質だけでもリマスターとかに出来ないものか。
うさぎちゃんと呼ばれた彼女の白飛び
女優：☆☆☆☆企画：☆☆画質：☆☆☆オリジナル発売：1987/10/05フラッシュバックシリーズは初見だったので、照明による白飛びや白いボカシが新鮮であったものの映像や表現がいわゆる80年代の60分もののＡＶであり、面白かったとは言い難い。しかし、今の時代でも見劣りしない、奈緒嬢のスレンダーＦカップは一度は見ておくべきだろう。もう二度と見られないのであれば尚更だ。
「巨乳＝デブ」という方程式を最初に打ち破った女
３０代以上のＡＶファンにとっては、「想い出の名女優」のうちの一人。当時としては最高レベルの美巨乳で日本中のＡＶファンの股間を熱くした。一般に「松坂季美子」が作ったと言われている「巨乳」というジャンルだが、「巨乳＝デブ」という方程式をＡＶ界で最初に打ち破ったのがこの「冴島奈緒」である。昔の作品なんで内容自体は当然大したことないが、日本のＡＶにおける「スレンダー巨乳」のルーツを目撃できる、という意味で評価は星５つ。
久しぶり
54分の作品なのにいらないシーンが多い。モザイクじゃなくて完全に隠してるのは想定内。クンニとオッパイとセックスだけだけど彼女の性感帯は自慢の引き締まったウエストだよ。そこをキュッとされるのがいいって言ってた。
