1999年の作品ですが、当時にしては珠玉のエロさでしょう。小沢まどかもいいですが、つかもと友希の絞り出てくるようなアエギが本当にエロい。最後の2P&2Pのシーンでも小沢まどかはスポーツ、つかもと友希の方がSEXという感じです。
つかもと友希(牧本千幸)の上目遣いフェラが気持ちよさもそう。小沢まどかも表情がいやらしく何発でも抜ける。
最初のビデオではろくに脱ぎもしないで通用したと云う美少女牧本とおざまどのデラックスな競演だが、小沢とデビュー作から仕事をして来たプロデューサの渋川が、かねてからの欲望「小沢とやりたい、小沢に嵌めたい」を仕事のビデオで果たすというのが軸にあり、つかもと・沢木、小沢・戸川の4P(2Px2)がその後に続く。冒頭のつかもとと田淵のからみはとって付けたような印象がある。事実これを省いた形の「霊長類ヒト科淫乱」というVHSが出ていた。小沢の絡みも2回ともがちんこに見え、最初の渋川とのそれは小沢が照れまくっているのが面白く、2番目は共演者のセックスが見えるところでの絡みで、競争意識が働いて激しくなっているようだ。