僕は妻と未亡人の義母の3人暮らし。義母の美緒さんは42歳、スレンダーで美しい。妻の美里は一般企業で事務の仕事をしていて朝が早い。僕の出勤は遅いので、いつも義母に起こしてもらっています。ある日の朝、義母が僕の朝勃ちしたチンポをそっと舐めた後、背を向けてオナニーを始めた。僕は寝た振りをしてヤリ過ごしたのだったが…。
妄想を表現するために白黒カラーにしていたと思うが、白黒シーンがエロかったのでカラーで見たかったです。総集編などでカラーに修正してほしい・・・
こんな綺麗な熟女が姑というのは相当ヤバいシチュエーションです(笑い)。しかも気品があり知的なイメージがあるだけに、ヤルことの下品なギャップが大興奮です(笑い)。ただ気づいていないと信じているとは双方思えない行き過ぎ行為は、いくらなんでも無理があります。朝勃ちチ●ポを見たりコッソリ触ってオカズにする位ならともかく、フ●ラや挙句はセックスまでしちゃっていますからねぇ。これで起きないのは、余りに不自然ですよ。しかも、気づいた婿が応じた途端に、イキナリ激しいセックスに雪崩れ込んでいくという展開も不満です。この当たりは、もう少し躊躇や葛藤のシーンを入れて欲しかったですね。森下美緒さんの演技力の問題もあるのかも知れませんが。でも森下美緒サンは上品でありながらエロくて、セックスも良かったです。それだけにもう少しだけ丁寧に描写して欲しかったと思いました。総じて、シナリオ的な展開に若干難アリですが、上品な美熟女のセックスを見る分には申し分ありません。