母娘自己犠牲史 かばい合う母娘の蜜穴を野蛮人が順番に●す あすか伊央 円城ひとみ

母娘自己犠牲史 かばい合う母娘の蜜穴を野蛮人が順番に●す あすか伊央 円城ひとみ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2010年5月6日
ジャンル
拘束 熟女 辱め

出演女優

作品説明

戦地の恋人に文を送った伊央であったが、「兵士に手紙を送った」と憲兵が伊央の家にやって来て、彼女を厳しく責めたてる。次第に事態はエスカレートしていき、母親ともども憲兵達の性虐陵●の罠に陥ってしまう伊央。伊央と母親の運命は…?

製作情報

メーカー: ヒビノ
レーベル: HIBINO

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
女優の演技力が素晴らしい

母娘2人が、家族や恋人をかばうために自分から犯●れようとする背徳感が見ごたえのある一作。心は最後まで折れないのにいいなりにならなければならない屈辱感や悲哀が伝わってくる。パケからすると主役はあすか伊央なのだろうが、存在感は円城ひとみが上。リアルなしっかりしたオカンっぽさがあり、娘をかばって犯●れる演技も、いかにもAVという感じでなくて素晴らしい。生き残るために犯●れることを受け入れる腹のくくり方が男前で、母は強しと、たかがAVながら思わされる。あすか伊央のやられっぷりも文句なくエロいのだが、最後のカラミで母役の円城を退出させてしまったのは演出としていかがなものか。映像的に整理されて見やすいのも確かなので一概に否定はしないが、途中までのかばいあいがよかっただけに少々残念な気がする。

★ ★ ★ ★ ☆
変な設定にするより

編に間違った時代劇にするより、現代の陵●系作品にした方が、良かったのではないか、親子同時レ●プ的な現代的な器具を補助的に使って行った方が迫力も上がるはず、この作品では無駄に多くの男優を使っているだけで迫力に乏しい。ある意味、女優さん達の魅力のおかげの☆4です。

★ ★ ★ ★ ☆
あすか伊央のふんどし姿が見れます

「くノ一拷問凌●5」でのあすか伊央はなかなか良かったので他作品も探してみたら、同じ長谷川監督の作品でもハード凌●を演じていたのを発見。しかも後半は「くノ一・・・」と同じくふんどしプレイで責め立てているのが大収穫!恥ずかしがってふんどしに染みを作ってしまった共演の水元ゆうなと違い、どこか淡々と責めを受け入れていた彼女。既にふんどし責めをさんざんくらっていたから慣れていたんですね。