金持ち子役が、金や知名度を傘に大人の女を弄ぶシチュエーションは、ちょっと前にも何かのネットの小説?で見てハマった事があり、自分のドストライクでした。最初のシーンで子役がお金で釣って女2人の体を触ったり、1人にフェラさせながらもう1人のオッパイをいじって喘ぎ声をださせたりするのが最高でした。ただそれ以降は他のオネショタ物と同じく女側が上位になり子役を弄んでる感が強く出ています。個人的にはパッケージに書いてある通り、常に子役の方が上位で女達を自分の玩具扱いにして弄んでる感を出して欲しかったと思います。次回に希望します。
その気にさせるなんて...さすが人気子役のショウタだなっ!...上手い事を言って2人の乳を揉み...チ○ポとタマを同時に舐め(絶景っすよっ!)させて2人の顔に発射する...見事だぜぃ!...その後はすっかりエロモードになった2人がショウタのチ○ポを責めまくる...そしてしっかりオマ○コの味比べを口とチ○ポで堪能するショウタ...どんどん淫らになっていくエロ姉さん...たまんないぜぃっ!...子供のくせに羨ましいっ!...ただまだまだ子供...2人の淫乱お姉さんの責めが甘いぜぃ...2人のオマ○コから大量お漏らしをさせる位の責めテクを見せ付けてくれないとなっ!
金持ち人気子役ショウタくんが、調子に乗って、Hな悪戯しまくり・・・主導権が、ショタ側の作品化と思いきや・・・やっぱ、晶エリーと八乃つばさを使っているだけあって、期待通りの痴女系作品となっています。
ヤバい2人が組んじゃったね(笑)サンプル動画を見て、話の展開は大体予想がつくと思ったが、それでも想像を更に超えていた(笑)コドモ相手に晶エリーと八乃つばさというAV界を代表するエロ女が好き勝手に酒池肉林!!!このドエロなハーレムは濃すぎるし、エグすぎだ!!!少々痛いが、そんなもん力技で乗り越えた(笑)騎乗位とパフパフの同時責めはヤバすぎる!!!愉快興奮であった!!!
人気子役というのをダシにした悪用と言わざるを得ないと思います。裏を返せば内山信二というエピソードがあるんだけど、これとは別ですが、行動が似ているのはいくつか当てはまる(笑)しかし、人気子役を悪用するのはイメージブランドとして崩壊しかねない。これは正論だが、タイトルとしても行き過ぎにも程がある。そこを辛口評価しますが、エロ評価は普通と言うより、評価出来る微妙な立ち位置にあると思っていいと思います。レジェンド女優の晶エリーに負けじと八乃つばさのひけをとらないエロス。レジェンド女優と若手女優の相性は抜群ですね。いつも言ってるんだけど晶エリーは偽パイ女優ですが、巨尻とおマンコと表情のエロさがいいので観る価値はあります。八乃つばさも全てにおいてエロいんで二人の喘ぎ声も堪能できます。ここで話を脱線します。男優と女優が無理して若作りしているという他レビューがございましたが、それもあるかなと同感する部分はありますが子役に相応しいと言えばこの人しかいないと思います。マジの子役を投入しろとのいう意図で発言されたんだったら、そこは違うかなと思います。作品的に成り立つ部分は難しい部分だけど、男優女優キャスティングする面では度を超えた男優では成り立たない。そこを考慮したキャスティングだと思います。
これはエロくて抜けました。買ってよかったです。最初は、悪ガキがお姉さんたちを責めまくる展開を予感させたのですが、途中からお姉さんたちが痴女になり、しょうたくんを責めまくります。もちろんしょうたくんは女のからだを知っているっぽいのですが、ウブな演技で純真な男の子を演じてくれます。正にショタコン作品の王道を見せてくれます。お姉さんたちのしょうたくんへの言葉責めもたっぷりでお姉さんが気持ちよくしてあげる感を堪能させてくれます。次回へのリクエストなのですが、今度は純真な童貞しょうたくんをお姉さんが大人の色気を駆使して誘惑し、エロに目覚めさせてから堕としていくパターンをお願いします。超有名子役のしょうたくんの映画の相手役となるお姉さんを決定するオーディションに最終で二人の無名女優が勝ち残り、しょうたくんに決定権があると言う設定。女優たちはなんとしても相手役を勝ち取りたいと、あの手この手で迫り子役を籠絡していく。二人の女優がしょうたくんを誘惑しながら、交互に少しずつ関係を深めていく。あのお姉さんにこんなことされちゃったと言う話を子役から聞くたびに、女優のプレイ内容がエスカレートして行き、手繋ぎ→フレンチキス→ベロキス→手コキ精通→フェラ→クンニ→ゴム性交→最後は二人ともナマ中出しされてしまう。と言う展開も面白いかと。最後に今回の残念ポイントですが、子役の腋と股間がボーボーだったことです。これは夢が壊れてしまいます。最近の若者は腋、脛、股間全て脱毛してる人も多いので、剃毛は必ずお願いします。
エロエロで最高でした。男優も女優も若作りしているのはちょっときつかったです。