毎朝、電車で見かける憧れのお姉さんが痴●されてるのに何もできずにクズ勃起してるだけのボク 天海つばさ

毎朝、電車で見かける憧れのお姉さんが痴●されてるのに何もできずにクズ勃起してるだけのボク 天海つばさ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2020年8月8日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

優しくて上品でそれでいて正義感まである図書館勤めの素敵なお姉さん。彼女は正義感からDQNの恨みを買ってしまい…。お願い…助けて…。そんな…僕には無理だよ…。お姉さんが目の前で…犯●れてるッ!助けたいのに!助けてあげたいのに!痴●され犯●れ輪●されてる彼女の姿に勃起が止まらない!気づいたんだ…僕は彼女がヤラれる姿が見たいんだって…。胸糞胸熱!車内集団中出しレ×プ!

製作情報

メーカー: アイデアポケット
レーベル: ティッシュ

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
いつ見ても・・・

好きな女優さんなので購入しました。天海さん。いつ見ても佐〇木希さんに似てますね。確かにタイトルのイメージとは異なるストーリーでしたが、天海さんの魅力に惹き込まれました。ベテランのレジェンド女優さんなのに、若々しさかわいさを維持していて、凄いと思います。

★ ★ ★ ★ ★
確かにタイトルから受ける第一印象とは内容にずれがありますが

痴●ものかと思って見てしまうと何か違うという感じがありますが、電車内で痴●されるところと、その後、図書館でされるところで、天海つばささまが黒パンスト着用しており、そのシーンの下半身のエロさにそんな違和感はなくなり、興奮しました。つばささまのメガネも良いです。

★ ★ ☆ ☆ ☆
女優のファンが見る作品

タイトルのち◯んは、オマケ程度ですので、あまりそちらを期待しすぎると裏切られます。また、リアルなち◯んを期待してもこれまたダメです。そして、見ていて解決しなかったのが「クズな僕」の存在。誰のことを言ってるの。我々視聴者のこと?それらしい人物が写りこむが、結局最後まで流れには絡んで来ない。タイトルを考えながら見ていたら、物語が終わっていた。何かスッキリしない作品だった。

★ ★ ★ ☆ ☆
テーマの二律背反

天海つばささんの演技・プレイは素晴らしい。知的女性の堕ちっぷりや苦悩も。ただ、視聴していてどうにも腑に落ちないのは、DQNが痴●をするということ。1回目、3回目とDQNらしく襲っているのに、2回目、4回目と痴●を行う男として動くため、人物像がどっち付かずになっている。DQNは周囲を気にしないタイプ、痴●を行うのは周囲を気にするタイプという二律背反ゆえの人物像の統合がなされないので、ラストの人集めもピンとこない(どう考えてもDQN役に他の痴●役が同調するとは思えないから)男優自体もDQNらしさのイメージ起用ですし、よほど助演男優の方が痴●を行うイメージに思えて仕方ない…

★ ★ ★ ★ ★
フェチ好きで、エロさハンパないです!!

ベテランAV女優の天海つばさちゃんはエロさと可愛さがあり見てて癒やされます。

★ ★ ★ ★ ★
フェチエロいシーンあります

自分はこの作品で天海つばささんのファンになりましたタイトルと内容が云々と言うような感じはありますけれど電車のシートで複数の男に囲まれていろいろいじくられてしまうシーンはかなりフェチエロいシーンかとあのシーンはハードじゃないんで良いですサイレントです良いです男達の手やアタマもそんなに邪魔には見えない女優さんのエッチなところを見えなくしてしまわないように監督さんかディレクターさんが彼らに指示を出していたのかもブラジャー丸見えにされてしまいしまいにはスカートまでめくられておパンテー丸見えにされてしまう彼女はまさかまさかの女子アナの天海つばささんと言うことにしています勝手にね女子アナの電車通勤はあり得ないですけれど服装上下は清楚系なのがその後を効果的に盛り上げてくれますあの下着セットもなかなかフェチエロいですなーナチュラルストッキングも透け透けでフェチエロさを強調してくれていますっ!つばささんのお化粧がねーなかなか良いと思いました基本的には清楚系を醸し出しつつ、やや濃いめな雰囲気を加えている感じもエロいのー

★ ★ ★ ☆ ☆
あっさり系の痴〇作品かも?

天海さん出演されていることもあり、セール中に購入。痴〇シーンでは、パッケージの写真のシーンから図書館にて犯〇れるシーンが良かった。ただ、この作品では、物凄く興奮したシーンはなく、あっさりしたシーンが多かったと思った。

★ ★ ★ ☆ ☆
タイトルから推察する内容とは全く違う

タイトルにある”ボク”は絡みには一切かかわってきません。内容も痴●というよりはストーカーレ●プといったほうが良いかもしれません。天海つばささんは肉感的できれいですが、終始ただいやと小声で言うだけで中途半端な抵抗しか見せません。ではいっそ完全に墜ちてよがってくれればいいのですが、それもなし。どうも中途半端なまま終わってしまった感じです。でも衣装は素晴らしく彼女の良さを際立たせていたと思います。最後の電車内でのシーンではきれいなベージュ系のストッキングとおしゃれなTバックでグッときました。もう少し演出考えないといけません。タイトルと内容が違うのも問題ですがどう発展させるかもきちんと一貫性を持たせないとね。