校名の響きだけで入った学校が実は工業○校で、女子はるいだけ。男臭い教室には、いつものようにエロ本が放置。つい魔がさして机の角に股間を押し付けていたら…男子に写真を撮られてしまう。文化祭が近づく中、男子はその写真をネタに突拍子もないコトを言い出すのだった…。交渉という名のレ●プ。放課後のリハーサル。根回し個室サービス。文化祭ストリップショー。本番まな板ショー。
他の方のレビューや雑誌掲載コメントで内容は分かると思うので感想のみ。月本るいは演技は全く出来ないのでドラマの出来はさっぱりです。教師は吉村卓ですかな?月本を好き勝手に弄ぶ様は、人格者の教師もJKの肢体の前には、ただのエロ親父になる様子が出ていて良かったと思う。「クラスで一番目立たなかったあの子はドスケベボディ」という触れ込みでデビューしたらしいが、服着ていると地味で目立ちません。Gカップと巨乳で乳輪が大きく乳首もピンク色で陰毛がモジャモジャで、ドスケベボディに相違なく絡みは悪くないが、演技を勉強しないとドラマ作品は厳しい気がします。
教室でオ〇ニーしてところを写真に撮られ、犯●れてしまうるい。さらに文化祭でストリップショーに出演させられ・・・・。月本るい当時20歳、可愛らしい顔立ちで爆乳がすごい。最初はレ●プから始まったが、るいはほとんど抵抗せず、されるがまま。その後のストリップショーの練習の時、男子生徒にバイブで責められ、強がりながらもイカされてしまうところは興奮した。ストリップショーの本番もぎこちないながらも色っぽくこなし、本当に素人の女子高生が出演しているようなリアリティがあった。
工業○校唯一の女子生徒「るい(月本るい)」は、ある日、クラスメイトの机に放置されていたエロ本を好奇心でこっそりと盗み見る。直後に「現場」を目撃された彼女は、証拠の写メをネタに脅迫され、体育倉庫のマット上でセックスを強要される。その後、文化祭で「メイド喫茶」の店員をすることになったるい嬢は、ステージの目玉として「ストリップショー」を披露することになる。閉め切った教室内でたわわに実ったGカップ乳を惜しげもなく露出する彼女。ショーの最後には公開セックスで、衆人環視の中、たっぷりとハメまくる。最初のきっかけこそ「レ●プ」であるが、中盤以降は、「見られる悦び」を知った女子校生のマゾ性が開花。ストリップシーンだけでも十分に抜ける月本るいの魔性のGカップ乳は、おっぱい好き必見といえる。
シリーズ5作のうち、2本だけが岩崎監督ですが、岩崎監督作品でのみ、必要な撮影アングルがある。他の某監督の作品は、一事が万事、撮影アングルが使えない。まるでお約束のピッチャーゴロみたいなレベル。女優の演技がどうのこうのではなくて申し訳ないが、私はそういう視点です。
るいちゃんが驚くほどセリフ棒読みなので、緊迫感はありません。あと、演技力も無い。むちむちが好きで棒演技を想像力でカバーできる人なら良作と思える。注文を付けるなら、美巨乳が制服で隠れてしまう場面があるので、次作からはちゃんとめくってほしい。