誰にも言えない禁断のレズ恋愛 親友のママに愛されて… 艶堂しほり 愛音まひろ

誰にも言えない禁断のレズ恋愛 親友のママに愛されて… 艶堂しほり 愛音まひろ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
129分
配信日
2010年5月6日
ジャンル
レズビアン 女子校生 熟女

出演女優

作品説明

女子校生・まひろは、初めて遊びに行った親友の家で絵の得意なママ・しほりに出会う。モデルになって欲しいと言われ呼び出されたまひろは、親友のいない間にキスをされてしまう。初めは拒絶していたが、味わったこのない不思議な感覚が忘れられず、まひろは再びしほりに会いに行く。親友にも言えない美しい禁断の関係に二人は見惚れていく。

製作情報

メーカー: ディープス
レーベル: DEEP’S

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
良い出来です

相変わらず艶藤さんの過剰な絡みは素晴らしい。三部構成で話が進みますがお奨めは、最後の絡みでした。愛音まひろが、レズに目覚め艶藤さんに迫る様は良かった。個人的には、2回目の絡みからレズに目覚め、羞恥心を脱ぎ捨て積極的に絡んで欲しかった。北条麻紀さんとの比較では、北条さんのが良かった。

★ ★ ★ ★ ☆
前作に負けてません

前作のインパクトが強過ぎたのだろうか、後発でありながら1作目より人気順位は下位に甘んじているが、内容は引けを取っていない。むしろタチ役のエロさは今回の方が印象深い気がする。艶堂しほりは安定感抜群で若い愛音まひろを上手にリードしている。前作との違いはネコ役のアイドル性ではないだろうか。みずなれいは女子校生タレントのような容姿で大胆な演技をサラっとこなしていた。ハーフっぽい顔立ちもDMMユーザーのニーズに合ってた気がする。愛音まひろも可愛いが一般レベルかな、ただ中半に艶堂の指マンで潮を吹いて見せ場を作る辺りは結構プロだなと思った。それにしても舞台設定と話の流れが前作と同じではどうしても比較してしまう。アイディアと女優は良いのだからストーリーはもっと進化させて欲しかった。

★ ★ ★ ☆ ☆
カメラ寄りすぎ・脚本使い回し。

前作と殆ど同じ脚本で、ほぼ同じストーリー展開でした。しかし、カメラアングルが下手になっている。寄ってばっかり、顔のアップばかりが撮れていて、観てて飽きてくる。良い女優を採用しているというのに、スタッフがそれを潰してしまった印象。もったいない。

★ ★ ★ ★ ☆
艶堂さんは良い!

いや~えんどうしほりくらいの熟女でないと、やっぱり盛り上がらないですね。熟女ならではの変態エロな言葉責め+舐めが素晴らしい。個人的にまひろさんはお菓子系で×でした。もっと小生意気な女子高生だったら良かった。北条麻紀の相手の子だったら最高だったと思う。北条麻紀の作品よりも全然こっちのほうが良い。

★ ★ ★ ★ ☆
愛なのか単なる快楽なのか?

年齢やお顔の雰囲気からも設定にハマっている,ママ役の艶堂しほり&女子校生役の愛音まひろ。しほりの攻めっぷり,はさすがに熟女のテクです。特に,お口プレイはチ○ポ相手のフェラで実証済みなので,女の子相手でもエロエロです。また,まひろもなかなかの攻めを見せます。若い娘が熟女の乳首やオ○ンコを攻めるなんてAVでしか見られません。全裸でマンズリ合うシーンは,一番の見所。自分がイクためにマンズルのか,相手をイカすためにマンズルのか?愛なのか単なる快楽なのか?二人の本気のレズぶりに興奮させられます。

★ ★ ★ ★ ☆
ふたりともいい

まひろちゃんのまんこをなめまくるしほりさんがいい。真比呂ちゃんはかわいいし好きだがしほりさんのテクの前ではかすんでしまうね

★ ★ ★ ★ ★
しほり嬢ファン必見

脚本使いまわし、弱小会社は経費節減で仕方がない。客を馬鹿にしているとは思うけど、それが通る業界です。同じ本で女優を変えたら?と思いシリーズを作ってます。今回はしほり嬢の熟女の積極的な責めが見もの。麻紀嬢よりその点は女の格の違いがまざまざ。まひろ嬢も艶堂にリードされ良い味を出している。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
ミスキャスト

なんだろう、この気まずい雰囲気。女優達からあまりやる気が感じられず、艶堂しほりの場合それを隠すためか、無駄な過剰演技になっておりエロくない。互いへの愛情も信頼感も感じられず、一応仕事だからからんでいる程度の内容にしかなっていない。アイデアはいいのだがミスキャスト。女優の持ち味が全く生きていない作品になってしまった。

★ ★ ★ ☆ ☆
まぁ、こんな感じでしょ

前作のすみれちゃんのようなおちゃらけたキャラがでてくるかなと期待していたんだけれど、それはメインとは異なることだから、いいんです。ただ、凄く気になったのは、初対面の友人の母親のことを「しほりさん」といきなり呼ぶのは、どうかと。。まぁ、それもメインとは異なることだからいいんですけど。シリーズ物としては、妥当だと思われます。