唾フェチなアナタへ送る究極唾VR最終章!全編撮りおろし美少女10名収録!パーフェクトスケール&ジャストポジションで味わうこだわり抜かれた唾・唾・唾!唾液の質は過去最高クラス!唾たらしはもちろん、唾授乳、唾交換糸引きキス…新しい唾技も盛り込みました!飲んでばかりではなく唾を飲ませたい、という方へ送るおまけコーナーも必見!どうぞご堪能ください!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
唾垂らす時顔が画面から見切れる口半分まで画面から消える人もいた何故直さないのか意味が分からない
内容は良かったのですが、いちいち男に手が出てくるのはいらなかったです。
1,2,3と買っていたので今回も確認のために買いましたw。画質が向上したのはよかった。個人的には唾をのむというより唾をかけられるシチュエーション、できれば複数人に。を期待していたのでそれがなかったのが残念でした。唾飲みというタイトルなので仕方ないですが。あと感じたのが痴女というか言葉責めが得意な女優さんがいなかったのが物足りなかった原因かなと。好みは人それぞれですから唾好きはとりあえず買っとけと。以上
素晴らしいの一言。女子高生の唾とおしっこが大好きなので、毎回超ツボってます!残念ながら最終章となってました。待望のシリーズが終わってしまうのでしょうか?悲しいの一言。シェンロンが一つ願い事をかなえてあげるって言ってきたら、迷いなくこのシリーズを復活して下さいと言う。ブルマやスク水、部活、制服などで超M字開脚で唾垂らしして欲しかった・・・。
他の方も書いていますが、スタッフは顔が見えないことに気づかないのでしょうか。最終章ということで期待しましたが…残念です。できれば改善された次回作があるといいなぁ。
シリーズ2.3でかなりがっかりさせられただけに、このシリーズのファンからの評価はかなり厳しくなっているように感じるが、今作は絶対評価で、かなり良いです。次回作があったら、絶対買います。値上がりしても買います。・女優の質が上がった。最高。まだ2人くらいブスがいて少しも見ずに飛ばした。ブスなら少しも見ない。ブス厳禁。そのギャラを他に回してほしい。・ローション唾を封印したのは正解。あれはがん萎えするから、今後もそのまま封印でお願いします。・画面見切れ、唾たらしの位置ずれがまだあった。あれはありえない。さすがにリハしてるだろうけど、それでもずれる場合があるなら、撮影中にリアルタイムで確認しながら、位置の調整はできないものか…。これには最大の注意をしてほしい。・最後から2番目のやつ、あれは好きな人が多いかも。最高だった。・他の作品にも言えることだが、キスの顔の位置が近すぎる傾向にある。・与える系は、求めてない人が多いかも。道を外れそうな気配があったので注意換気。もし与える系をやるならローション唾で正解。・耳元でぐちゅぐちゅ音を鳴らす時に、画面から見切れない位置でやっていたのは、個人的には最高だった。・さらさら唾体質の女優には、ビタミンCやクエン酸などの酸っぱい系ドリンクを飲ませると、粘度が上がってフェチ度が増す。ご参考に。・加藤ももかちゃん可愛いすぎ…・もう少し舌を見せるシーンが多くても良い。唾を絡めた舌を目の前で見せてくれたら失神する。・唾を口に垂らす時に、もっと顔を近付けるバージョンも欲しい。画面見切れ対策にもなる。以上まとめると、最高でした。修正できるところを修正したら、伝説のシリーズになれると思います。
第一作のパート1の半ばから出てくる娘は良かったのですが、それ以降、最終章に至るまで、アップに耐えられるような娘が出てこず残念です。綺麗な娘の綺麗な唾が飲みたいのです。別の作品では綺麗に見える娘もいるので、撮影の仕方というのもあるのかもしれません。
僕がお勧めしたいのは宮村ななこさんの編。正直女優さんはあまり好みではなかったのです。ですが、青空の下、水の無いプールと爽やかな制服と言うシュチュエーションと、なんと言ってもレンズに直接アクリル板を装着して直接舐めまくると言う、ありそうでなかった画期的な手法で唾液&顔舐めマニアの願望を満足させてくれます。アクリル板を舐める手法は昔からありましたが、VRでしかもレンズに貼り付ける事によってゼロ距離で顔舐め行為を堪能出来るのです。それは今までの顔を舐める仕草と音真似では無く、目玉まで舐められるかの様な擬似体験!しかも物足りなかったり、良いところで終わったりせず、抜きどころ満載でどんどん過激になって行くので精力の強い人は2、3回イケるんでは無いでしょうか?この作品が発売してから色々と唾液&顔舐め作品出てますが、未だに、この宮村ななこ編を超える作品には出逢えません。今でも新作で抜けなかった時の奥の手として健在です。ゼロ距離で唇柔らかさ、舌の動き、口内の温かさ、唾液の洪水、糸引き嵐を擬似体験出来る筈です。吐息の熱さや息の匂いすら錯覚してしまいます。このポイントだけで5点付けさせて頂きませた。リスペクトです。
顔が画面から外れるのはVRとしては致命的では?他の作品の唾飲ませのシーンでは顔切れずに違和感なく飲めるものもあるので、技術的に不可能なわけではないと思う。あと、ローションは冷めるので使わない方向でこれからも製作していただきたい。
唾液は首より下ではなく、真上に落としてほしいです。ですが、女優さんの顔が映らなくなると、それも萎えます。この2点をどうにかしてほしいですね。あと、カメラに直接垂らすのも検討ください。
このシリーズはとても大好きで、好きな女優さん出てなくても買ってしまいます!まぁ内容的には普通ですかね…どーしてもシリーズ化されてるので期待値が上がってしまい、いざ見てみると中々その期待値を超えられず評価が下がってしまいますよね。強いて言うなら枢木さんとあべみかこさんが良かったです!
ジャンルにキスとあったので購入したのですがそれほど無かったように感じました。唾好きではなくキス好きな人には向かないかなと。
過去作も全部みていますし、他の類似作品が顔舐めや単なる唾垂らしを混ぜ込みがちなのに比べて、タイトル通りの「唾飲み」からブレないところは流石ですし、「最終章」といわずにリブートなり何なりして続行を心から願う次第です。女優さんの美形度も作を追うごとにアップしていますが、今回の作品が他の方のレビューをみても点数がやや振るわないのは、これまでは視聴者が仰向けに寝ている視点なのが主だったのに対して、本作では椅子などに座っている恰好が多いからではないでしょうか。唾は重力に引かれて真下に落ちてきますから、それを口で受けるには、首を90度に曲げて顔を真上に向けないといけないのです。寝ていれば口を開けるだけで済みます。これは唾を垂らす女優さんも一緒で、だから顔が切れてしまうわけです。絵面や演出の変化を制作陣は考えたくなるのかもしれませんが、こういう性癖特化型作品のユーザーはそういうのを求めていないように思います。ストレスなく「唾を飲める」「唾を垂らす顔が至近距離で見られる」ところが何より一番大事なはずですので。※低予算作品ながら、インディーズ系メーカーの「【VR】顔中ペロンペロンの唾だらーんのベッタベタ1-3」は、いろいろと凝ってしまったこの「最終章」とは真逆のアプローチの男優すら出てこない作品で、ひたすら「唾飲み/唾垂らし疑似体験」を追究したものとして一見の価値があります(序盤のクリームを舐めとる演出には好みがわかれそうですが)。
適度に満足できるレベル。良いことは何も言えませんが、悪くはありません。それでも、俳優がかわいいのはいいことです
2年ほど前の作品、当時はこんななったなフェチジャンルにも関わらずシリーズのハードルの高さから半分くらいアンチされてた印象だったが、今改めて見てすごい作品だなと。引退した有栖るるさんはじめ女優が豪華でツボな子ばかり。最後のあべみかこのうまさと、唾液交換の新しいいフェチシズム。少し出るのが早すぎた作品だったのかも。これにKMPの技術が掛け合わさったものを見てみたかったが、夢だろう冒頭の南梨央奈から唾の濃さと上手さは流石にトップ女優さん。最後の方のプールでの宮村ななこさんとか特に良くて、アクリル顔舐めとななこさんならではのM男可愛がりプレイが素晴らしい。不朽の名作というか、不遇の名作というか
前3作を購入して概ね良かったので最終章ということなので購入。結果,一番良かった。特にあべみかこさん。買って良かった!?