同じ教員の夫と結ばれ家庭に入った麻里。幸せな夫婦の団らん中、夫が口にした名前に彼女は顔を強張らせた。それは新任の頃の自分を教育者として育ててくれた元上司であり、昔関係があった弱みにつけこんで自分を慰み物にしている男。心で拒否をしていても、敏感な場所を知り尽くした手が彼女を絶頂へと連れていく。夫への罪悪感を抱えながら麻里は、今日も抗えない快楽授業に溺れていく…。
高杉麻里、多分初見ですが、この役はハマり役ではないでしょうか。素晴らしい演技、その中でのイキっぷりです。
シリーズの大ファンですが、これは特に秀逸な作品です。ダウンロードして何時でも観れるようにしています。何がいいかと言うと、最高にエロいということです。
内容的には、良くあるNTRだが、彼女が演じると本当に素晴らしい。ただ、会社でのシーンは流石に無理あるだろ!って思ったw
今作の大事なアイテムは結婚指輪。結婚指輪をずっとしながら夫の上司と関係を持つ彼女はエロく、背徳感がハンパない。ストーリーにはやや不満もある。「子供はまだ出来ないのか」と言われてるのなら、上司に中出しされ続けてついには妊娠してしまったというような悲劇的な内容でもよかった気がするし、最後のカラミは「夫がいるから、早く終わらせてください」と言ったわりにはなんかイチャイチャと楽しんでしまってしまってる。ただ、いやがる彼女の姿はいつものように最高。最初に中出しされたときの彼女の表情なんかはとてもよかった。旦那が近くにいるというのに机の下でフェラしているという状況もかなりよかった。今作の場合、服を着ていてもすごくエロかった。あんなおっぱいムチムチだったら、そりゃ上司の男も興奮するだろうよ。
若い人妻を演じるまりちゃん。演技力は安定しているので違和感なく楽しめます。
女優さんは有名なので、説明は要らないと思いますが、若くて可愛くて、それでいて良い身体しています。このストーリーのような関係を持てる男は幸せでしょうけど、大胆に家を訪ねるというのは少し現実離れしています。家以外で会うなら、こんな関係は沢山あるのかなと思いました。お互いに相手の味が忘れられない。やめられなくなる。そんな危険な関係です。主婦さんを演じる女優さんは若く見えるので、こんなアンバランスな関係に似合います。お馴染みの感度良い反応を見せる女優さんです。始まってから30分後に挿入場面になります。それと撮影場所が自宅だという設定を忘れさせるほど、普通の部屋での絡みなんです。いかにも俄かに作ったような調度品の少なさ。この女優さんは天性の敏感さを持っていて、やはり痙攣が多く、見応えはあります。上半身は着衣のままです。なので、胸の揺れを見れません。バイブ挿入の場面ではエロさが抜群です。まじでガクガク震えて、見ものですよ。敏感な身体にバイブは刺激が強過ぎたようです。更に電マまで使われることでイク時の痙攣はすごいです。二回目の絡みは初めから胸が露わになり、これがこの作品のメインの絡みかなと思いました。全裸になります。若いから皮膚が光って、きれいです。開脚させられてる姿がたまりません。男優に指挿入されて、痙攣が止まらずイッてしまう。こんなエロいオンナが身近に居たら(笑)人生が狂うかな~。この作品はストーリー展開よりも女優さんのエロさを表現することに力点を置いてるように思いました。女優さんの一人舞台で作品は超エロくなっています。
女優さんは良かったです。身体のラインが何かいやらしさを感じさせました。自分はストーリーがイマイチでした。できれば、だんだん堕ちていって様を見たかったです。
長寿シリーズ作を振り返るレビュー。現在100作を超える溜池ゴローの人気シリーズ。シリーズ内評価Aとにかく女優の高杉麻里の演技が最高過ぎでした。男優もレジェンド田淵氏で安定の一本。序盤からもう既にある程度手籠めにされている設定となっていて、ラストにかけて和姦のテイストが強くなっていく展開です。「もうやめてください」と言って拒む割には、シリーズ史上でも5本の指に入るくらいの敏感反応の感じっぷりで善がりまくり。程よい肉付きのエロいカラダや、悩ましい表情も最高で、抜きどころに困りません。内容としては、良く言えばシンプル、悪く言えば無難な脚本という感じ。ただ一つダメなとこは、ラストの絡みの際中、一番の見どころのシーンなのに、ちょこちょこ監督の指示の声が入っていて、シラケてしまう点かな。
女優の演技力がなかなか。拒絶の演技も被虐的なマゾ演技もかなり上手い。男の力で押さえつけられながら中出しされると気付いて必死の抵抗も虚しく中出しされてしまったときの衝撃の表情とか、川上菜々美ばりに上手い。田淵くんの演技もさすがの円熟の域で、最初のレ●プでは中出しした後のねぶるようなキスで女を征服した余韻を味わう感じが最高。なんで他の男優はこういう演技が出来ずに即抜き汁見せの頭の悪いセックスしかできないのか。女優も男優も素晴らしいが、この作品はカメラマンがクソ。下半身重視の画作りをしたがるため、完成度の高いカラミに対応できず、女優の表情もとらえきれていない。抜き差しと乳揺れくらいしか見せどころがない凡庸なAVセックスしか撮ってこなかったツケが表れてしまっている感じ。そのせいか後半は田淵くんの演技も定番の即抜き寄りになってしまったのが残念。本当は素晴らしい作品になるはずだったのに、カメラマンの質の低さが作品の完成度を下げてしまった残念な作品と言えるだろう。
望まぬ快楽に堕ちてしまうという作品にピッタリな女優さんです。普段の超過敏とも思える反応は抑え気味ではありましたが、天秤が快楽に傾く様子に興奮しました。
玩具でイカされまくってる、エロ尻がとてもヤラしく撮影、騎乗位のグラインドは興奮します、現在の溜池作品◎、AVはこうでなくては、ジメジメ暗い映像もなく、やはり綺麗な女体は、明るい場所の撮影で観たい、ストーリーもシンプルでいい、シリーズでも少し内容も変えてくれる、女優さんもスタッフもいい仕事して期待に応えてくれる、溜池作品は現在一番安心して観れるし興奮度が違う!
43分15秒過ぎあたりで「カメラ行くまで待ってろ!」って聞こえるんだけど…おかしくない?
高杉麻里の演技はとても良かったです。常に罪悪感をにじませた切ない拒絶の表情でありながら、睨んだり恨んだりする敵意は無く従順。拒みながらも心の奥底で受け入れているような絶妙な距離感を好演してます。関係に至る経緯をすっ飛ばして半堕ち状態から始まるので、感度ビンビン状態を序盤からたっぷり楽しめるのも良かったです。ただ、タイトルに「●す」という文字が入っているのでハードレ●プを期待している人には物足りないかもしれません。演出面で気になったのは、酔いつぶれた夫のそばでヤリ始める展開。寝てる夫のそばで声ガマンすらなく普通に楽しんでいたので一気にチープな物語になってしまいました。声ガマンが無い以上、「早く終わらせたいから従う」という完堕ちトリガーとしての存在意義しかないので、それならば、上司の自宅に呼び出されて「早く帰らないといけないから」の方がリアル。溜池作品はどうも「寝てる夫の隣で」という演出が多いんですけど、かなり漫画漫画した演出なので、やるならちゃんと声ガマンなりさせて漫画展開なりの説得力を付加しておいてほしいです。
夫の上司役が田淵なので鑑賞。だが、女優の顔が可愛くない。若すぎる?のか、いやらしさが感じられない、ややぽっちゃり体型、という事で売却。
磨きのかかった高杉麻里ちゃんの演技力。最初は拒みながらも、夫の上司の田淵が言うように夫のS○Xに満足できていないのか、上司の技巧に何度もイカされる麻里ちゃんの抵抗しつつも感じながら悶えているような表情が秀逸。その後は、オモチャで調教されたり、夫の寝ている隣の部屋で『早く済ませて下さい』と言いながらも身を委ね、最後の絡みは結構ラブラブな感じ、それはそれで麻里ちゃんのエロさが出ていて良いが、タイトルの犯○れるというのとはちょっとズレている、そして、他の方も書いてますが途中で入る監督の指示?のような声が気になりますが、そこを踏まえても傑作であると思う。
絡みは3回あり、1・2回目のミニスカートが良かった。最後は白のロングパンツだったのでミニスカートが良かった。次第に受け入れてたので、そうでなくてもよかった。