観てびっくりしたクソ作品。女優さんは4人。手コキとパイズリ抜きフェラ抜き本番2回だが2回とも美谷朱里と天野美優のみとの絡み。ちなみにフェラ抜きもこの組み合わせという監督の自己満足作品。あとの2人は一秒の絡みも無し。また、男優もカメラも下手で少ない体位、他の事すると止まる腰、女優さんが男優の腕で遮られる、画面に収められなくて変に見切れてたりとどうしようもない。どの女優さんも良くて楽しみにしてた分酷くがっかりしました。導入部分は期待させるものがあったのに。
こんな4人となら毎日何回もできちゃいます。ただ、作品としては中途半端でもっとうまく作れたのでは?と思います。全員それぞれ主役の時間をしっかり作ってあげて欲しかった。
玉木くるみのパイズリが良かったのでその流れで絡みもやって欲しかった。
長尺の割に絡みは少なく、後半に纏めた感じ。さまざまな組み合わせで飽きさせないようにしていた。最後が全員でなく、途中に全員での絡みは珍しい。初めの手コキとお風呂シーンが自分には長く、もう少し短くて絡みがもう1つ見たかった。
ものたりないけど何故か好きな作品です4人女優さんが出演していますが挿入は二人だけですし大事な姉役の挿入シーンはありませんしかし、何故か好きですこの作品まず、美谷朱里さんの台詞がすばらしい「お姉ちゃんのだよ?」「本当は見ちゃいけないんだよ?」と定評のある台詞で盛り上げてくれます。姉役の玉木くるみさんも自ら弟に迫り「なんで入れてくれないの?」と悩ましい表情を見せてくれますもの足りない分、自分ならこうすると創作意欲が沸く部分も含め何度も見てしまう作品です
「天野美優(Gカップ)」「美谷朱里(Eカップ)」「はるかみらい(Gカップ)」「玉木くるみ(Gカップ)」の4名によるハーレム乱交企画。2018年のコラボ作品であるが、2022年現在で「4人中3人が現役バリバリ(美優嬢のみ引退)」という超売れっ子軍団である。母親の再婚によって血の繋がらない姉「クルミ(玉木くるみ)」と暮らすことになった主人公の少年「タケル」。両親不在のある日、仲のいいクラスメイト「アカリ(美谷朱里)」「ミライ(はるかみらい)」を招いて、パジャマパーティーを開いた巨乳姉。まだセックス経験のないうぶな少年へ「チ〇ポ見せて~」とムチャな要求。調子に乗った女性陣は、「マ〇コ同時くぱぁ~」で主人公を挑発する。その後、ミライの手コキであっさりと射精。さらにクルミ&ミライとの混浴プレイでパイズリ狭射。パーティー再開後、途中参加のGカップ美少女「ミユ(天野美優)」を加えた5人でハーレム乱交。ミライの上にミユ、クルミの上にアカリを乗せた「全裸ピラミッド」によるマ〇コ同時露出。「どれでも好きな穴に挿入出来る」究極の選択権を与えられ、タケルが選んだのはパーティー参加者ナンバーワンのでか乳「ミユ」である。間違ってケツ穴へ狙いを定める少年へ「ちょっと、入れる穴間違ってるよ」と冷静なツッコミを入れる彼女。「人によって入れる穴は違うけどね」と意味深な発言をするミライ(ちなみにミライ役のはるかみらい=藤森里穂はア〇ル中出しOKのハードコア女優)。アカリへバトンタッチ後、フィニッシュはビュルビュルとベロ射。さらにミユ&アカリの二人と改めて制服FUCK。ミユで童貞を捨てたタケルの締めの相手もミユ。フィニッシュは再びのベロ射。(作品上の)お姉ちゃんであるクルミと明らかに性欲がヤバそうなミライを避けて、「アカリ→ミユ」の挿入リレーをセレクトする主人公。「天野美優推し」の筆者としては「共感しかない」名判断といえる。
女優:天野美優玉木くるみ美谷朱音藤森里穂4人とも可愛い。最初のパンティをしたから見上げるシーンは最高。玉木くるみと藤森里穂のお風呂でおっぱいを見せつけられるシーンも良い。最後は天野美優の制服姿がみられて良かった。