夫が連れてきた教え子・啓太が独り立ちしてエステを開業したと知り、妻の舞香は早速、訪れるのだった。密かに舞香に憧れていた啓太は、ここぞとばかりに彼女の全身をローションまみれにして弄び…。思わぬ快感に何度も絶頂に達した舞香。挙句の果てに陰毛まで美容の為と剃り上げられてパイパンに…。恥かしさに身悶えながらも啓太のマッサージが忘れられない舞香はしばらくして再びエステに訪れ…。
待ち望んだ浅井舞香のパイパンである。AV女優として積んできた年輪と身体のすべてをさらけ出しての熱演と言える。 エステの施術中の指マンやクンニで2回汐を吹くのだが、長尺物なのに絡みは2回、相手は同じエステシャンなのは寂しい。 浅井ほどのベテランには花岡じった、佐川銀次のようなベテランを相手役として配して欲しい。 両者の絡みにおける攻防がみられるのだが、、、。 本作の相手役は若く、ひたすら突くのみなので、絡みに於けるドラマ性が無い。 69分辺りの自慰も中途半端でもっと激しくても良い。 既に50歳に手が届いた浅井なのだが、その綺麗な身体と白い肌、美顔はAV女優としての手入れを怠っていない証左であろう。 ファンにとっては忘れられないパイパン作品となるであろう。
マッサージ物というよりはNTRな感じ。人物設定があり、ストーリー性があるのでよくある素人盗撮みたいなのとはだいぶ趣が違います。施術師もゲスイ問答無用なやつではなく、むしろ好青年。仰け反りはいいんだけど、それ以外のところでももっと敏感そうに見せてほしかった。
浅井舞香さんが演じる清楚で上品な奥様と、吉野君が演じるエスティシャンとの禁断の愛の物語。この2人のコンビも安定しており、安心して観れる作品となっている。一言でいうと、熟女好き、熟女の秘めた母性が好き、陰毛好き、剃毛に興奮するアブノーマルな性癖、純白パンティ好き、そして浅井舞香様好きの殿方ならば、どハマり間違いなし。
アラフィフとは思えない綺麗な身体である。パイパンの見栄えもすばらしい。エビ反りでのイキっぷりも見事である。
星の数は、2.5にしたかった。つまり、二個と三個の間。つまり評価は微妙ということだ。体形が寸胴で、腰にくびれがない(笑)それでも、演出がエロくて、体形の物足りなさを吹き飛ばしてくれる。
浅井舞香さん、いつもエッチに熱演する女優さんである。この作品はパイパンエステの刺激が忘れなくなるストーリーだが、余分なストーリーは不要で、女優をパイパンにして気持ち良くさせることのみに専念して欲しかった。