結婚5年目の記念日に、高級レストランにやって来た潮見夫婦。そこで妻・百合子は、従業員にマッサージの割引チケットを貰うのだった。夫に勧められ早速マッサージ店に訪れる百合子。最初は、オイルを使用した施術にリラックスしていたのだが、徐々に施術師の指先が股間節から肛門へ迫り、医療行為と言われ抵抗出来ず肛門を貫かれてしまう。それ以来、夫との膣の営みでは満たされない百合子は、再びマッサージ店を訪れて…。
待ちわびていたマドンナ作品。百合子さんはマドンナと人妻がお似合いです。
女性は触覚で、男性は視覚を通して性欲が昂じると言われている。 本作は絡みが後半の3P一回だけなのだが、マッサージの撮影で潮見百合子の陰部を角度を変え、顔の表情も含めて撮ってくれているので視覚を通して十分に興奮させられた。 前作は青木かなみ主演だったが、前作よりも30分長く、それだけ丁寧に撮られている。 青木かなみはメリハリの利いた身体であったが、本作の主演、潮見百合子は平凡な主婦らしく、少し肉がたるみ、ずん胴ではあるが充分に鑑賞に耐えうる。 45分、最初のマッサージでA感覚を開発され不覚にもイッテしまう。 帰宅してAに指を伸ばし自慰でイクッ。 2度目のマッサージではアナルだけでなく指マンを受け入れ、フェラまでさせられる。 3度目のマッサージでは2人がかりで前後の穴を執拗に攻められ何度もイクッ。 出張サービスを受け遂に身体を開いてしまう。2度目の出張サービスには玄関でミニスカートをたくし上げ、ノーパンの下半身を晒して迎え入れて終わる。 目の前で女性がスカートをたくし上げてくれる事が男にとってどんなに素晴らしい事なのか、しかもノーパンで、を朝霧監督は良くご承知のようだ。 女性が身体を差し出すことを無言で表現するのである。 このシーンで余韻のあるendingとなった。 マドンナ社の「パイパン人妻セールスレディ」で結城みさが顧客の前でスカートをたくし上げ、ノーパンでしかもパイパンの下半身を露出して保険の契約を取るシーンがあるが、小生はこの作品をDwonloadして時折、おかずにしている。
エステを受ける潮見百合子のオイルでテカったムッチリボディが見所。臀部の見事さはア〇ルに嵌るにピッタリ。2回目の自宅主張サービスで二人のマッサージ師を玄関に迎えるエンディングシーン。タイトスカートをたくしあげるとノーパンの下半身が現れる。エロチックな演出だが・・。ノーパンではなくエステ店での被マッサージパンティ(黒に縁取りが白)にしてもよかったのかな。いかにも「(お尻が疼いて)来てくれるのが待ちきれなくて・・ウフフ」という感じが出せて、よりエロかったと思うがどうだろう。
潮見さんの顔と、ゆるめの肉体が好きで割と見てますが、やっとアナル解禁したのに後背位での二穴同時が無かった。