粗暴な父の影響で男性恐怖症となり、30過ぎなのに未だに処女であった。そんな彼女にもついに年下の気になる男性が現れて…。処女であることの恥ずかしさと焦り、そして乙女の戸惑いが心の中を交錯する。そして彼女は『処女喪失支援倶楽部』に足を踏み入れたのだった…。
うーん、何かなあ、イントロばかり長くて、つまらなかったなあ。風間ゆみがもじもじするだけで実につまらない。もっと羞恥をあおる方法はあるはずだ。
三百戦錬磨の風間ゆみさんを三十路過ぎの処女役にするという超無理がある作品。やはり無理がありすぎでした。処女ということでぎこちない演技をするのですが、AV女優で風間ゆみさんほどエロ実技が達者な人はいないというのに、処女の役はキツすぎ。最近、単体で全く出なくなったゆみさんをこんな形で使うのはもったいなすぎる。120分以上の収録なのに、同じシーンをダラダラ撮ったり、AVで一番つまらないプレイ「目隠し」を長々とやったり。どうしようもないですな。女優名をあえて伏せている意味も不明です。