オシッコが出ないと嘆く息子を心配し、一緒にトイレに入ったものの、それでもやっぱり出ないオシッコ。どうすればいいのだろう?と、舐めたり吸ったり、擦ったりとお母さんが奮闘する。
井川ゆいのいやいや感がコミックの様な仄かなユーモアが感じられて面白い