アナルオナニーからフィストへ発展していった美麗カノンの仰天性歴告白。腕首までずっぽり入れピストンされて絶頂失神する衝撃!アナルにボトル底入れ&電マ付きエネマグラで前立腺狂い!さらに全身ケイレンの3P中出し飲精!アナルを極めた超絶カノン!
志穂美カノンは初めて見るシーメール。肩を触れられピクッと反応し、耳を舐められ体を震わす。過剰とも思える反応を演技と見るか?。見方によってはどちらにも見える。多分これが彼女?のキャラだろう。アナルフィストは2度あり何れも女性相手。踝(腕)を越え半分くらい挿入する。普通のフィストはこれで殆ど終わるが、ここではスタート。腕の出し入れが早くなり志穂美は体を痙攣しながらよがる、次第に腕がチン子の代わりをしてる様な錯覚にとらわれる。男女が逆転したアナルファックにも見える。その他にAFが3度ある、これだけでも見る価値はある。小型ペットボトル様の容器や、電動エネマグラを挿入したりもする。 内容的には5を点けれるが、志穂美のよがり方が赤ん坊がぐずっているようで興醒めする。
全身性感帯だそうで、肩を触れただけでも激しくヨガる子ですが、かなりオーバー・アクションで本気が感じられません。プレイは過激ですが、何をしても同じ反応なので退屈しました。取材に来た純情そうな女性ライターが過激なプレイに欲情してしまい、ニューハーフの身体にむしゃぶりつくのが一番エロかったです。失神シーンはありません。
最初すましてる時はかなり美人だったんだけど、プレイが進んで乱れてくると男に見えてしまうからガッカリ。タイトルのアナルフィストは2回。それほど拡張もせずにあっさり入ってしまう。中で握ったり開いたりして。激しいアナルセックスも2回。無茶なプレイの連続なのに肛門自体は意外とくずれていないのが感心する。全篇で気持ち良さそうによがりまくり。「もっといっぱいしたい」とか言って。カツゼツが悪いのはもったいないね。
今から(2024年)から見れば古い作品だけれども、当時はまだNHだの女装娘だのという概念がなく、「シーメール」と呼ばれたいた時代に活躍したNH。フィスト系はたくさんあるが、ほとんどが女性のかたばかりで最近のNHではまだ見たことがない。(あるのかなぁ)その意味では、このNHでのフィスト作品は貴重なものだと言えるのではないか?しかし、手首まで入れて大事ないのか?人間の身体というのは不思議なものだとつくづく思う。