私は外務省官僚の妻、新藤美樹。密かな楽しみは夫に内緒で書いている官能小説。作家デビューして約一年、私は前作がヒットしたご褒美に編集長からホテルでのバカンスをプレゼントされた…。そこで出会った謎の女、その名は「ナオミ」…。
いい加減「そろそろ脱ぐだろう・・」と期待される元グラビアアイドルグループの山田誉子。だが、やはり今回も乳首はなし。ストーリーはC級Vシネレベルで、セミヌードすらないこの糞作品は観るは価値なし。
とにかくこの主役は脱がない、エロくない、オバさんだ。このような悪の三拍子がそろってしまってはダメだろう(*_*)
この手のアタックゾーン作品らしく何もなし。作品の出来や内容に関しては失望だけしかないけど、山田誉子が作中に見せる表情をみてると、こういう役があってるかもとは思った。