鮮やかピンクの可憐なチャイナ服で身を包んだゆきちゃんは、可愛らしい風貌とは裏腹に実はノーパン+パイパンである…「はずかしいよぉ…」と恥じらいながらも股間を曝け出し顔面騎乗へ。更に上と下の口両方に肉棒を咥え込んで積極的な面も。可愛いさがウリかと思いきや、もぞもぞとナニやら訴えるゆきちゃん。与えられた玩具を手にすると、迷うことなく最も敏感な部分に当て、アナルにも…。
恥じらい顔騎クンニシーンが1:02:30~約10分間というかなり長い間続く作品だった。作品の流れはこんな感じ。横に寝ている男優の顔を跨ぐように指示が出る → 恥じらう宝部ゆき(実は下着をつけていないので下から丸見え)→ 下から見られることに恥じらい、下からの息づかいにさらに恥らう→ 今どうされているのかということを自ら「実況」するように指示が出る→ 最初は手で割れ目をなぞられて → 次はいよいよ舐められる場面→ 段々興奮が高まっていく → あっ!舌が中に入ってきたっ! 写真のように表情が歪むのがGood!ところが1:12:00付近でもう一人の男優が彼女の後ろに回り込んで・・・結局その後は顔騎クンニしながら、回り込んだ男優のフェラをしたり・・・なんだかよくわからない終わり方になってしまいました。秀逸な恥じらい顔騎クンニが期待できただけに終わり方が非常に残念です。