出版社に勤務していた夫が取引先とのトラブルで二ヶ月後、地方に左遷が決まった。地方で暮らすことで夫婦の時間が作れると内心喜んでいた嫁の沙羅。しかし、義父がひとりになってしまうことが心配だった。そんな想いとは裏腹に心配を装っていると思い込む義父は夫の目を盗み沙羅を強●してしまう。そして義父の繰り返される執拗な縄奴●が始まり、沙羅は次第に…。
義父に犯●れ、調教される若妻・沙羅。西条沙羅当時26歳、張りのある美巨乳がすばらしい。冒頭の旦那とのセックスは不要だったと思うが、セックスが嫌いではないという前振りにはなっている。義父に突然縛られ、口では嫌がるが、パンツ1枚という格好に剥かれると観念したようですっかりおとなしくなる。指マンで完堕ちし、義父の肉棒もおとなしく受け入れたのは興奮。その後、全裸開脚ポーズで緊縛されたり、おっぱい丸出しで料理させられたり、手を使わずに食事させられたりというシーンもよかった。義父の調教を喜んで受けるようになった頃に2人目の男が登場。さすがに狼狽する沙羅だが、すぐに従順になる。2人がかりでたっぷりかわいがられる沙羅の痴態は大興奮だ。
西条沙羅さん・・すばらしい。ふっくらしたきれいなからだ・・縄で縛られるとますますきれいになる巨乳・・内容は普通の義父ものだが、緊縛が入ることによってすばらしいものになっている。いいね!